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東芝ホームテクノ株式会社

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2015-5-21
東芝ホームテクノ株式会社

深皿を使った専用メニューを新採用したオーブンレンジ「石窯ドーム」の発売について

-「焼く」、「煮込む」、「炊く」、「茹でる」、「炒める」、1枚5役に使える深皿を付属-

 当社は、過熱水蒸気オーブンレンジの新製品として、石窯ドーム「ER-ND500」を6月中旬から発売します。

ER-ND500の画像

 新製品は、深さ約5cmの深皿と専用の「深皿メニュー」を新搭載しました。下ごしらえをした材料を深皿に入れるだけで、焼く、煮込む、炊く、茹でる、炒めるの5つの調理が手軽にできます。例えば、市販の乾燥パスタにトマトソースの調味液と具材を混ぜて、オーブンに入れるだけで、茹でて炒めたようなナポリタンが自動メニューで簡単にできます。さらに、深皿いっぱいに作るグラタンやケーキに加え、お惣菜3品を同時に作るセットメニューもあります。

「深皿メニュー」の例(オーブンナポリタン)

 石窯のようにあらかじめ庫内を予熱で高温にできるため、短時間でおいしく調理できます。新採用の高温調理「350℃石窯メニュー」なら、クリスピーピザの場合、従来機種の約半分の時間注1で焼けます。

 さらに、パン、お菓子・ケーキ、お惣菜をしっかり焼き上げられるよう、熱風の循環を促す湾曲天井の「石窯ドーム構造」、業界最高注2350℃注3の高温、200℃まで約5分の早い予熱、焼きムラを抑える左右反転ファンの熱風を備えています。

加熱の仕組み(イメージ)

 他に、「石窯ドーム構造」とオーブン温度350℃注3の石窯ドーム「ER-ND400」を6月中旬から、オーブン温度300℃注4の石窯ドーム「ER-ND300」を7月上旬から、オーブン温度250℃注5の石窯ドーム「ER-ND100」を7月中旬から発売します。

ER-ND400の画像

ER-ND300、ER-ND100の画像)

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新製品の概要

新製品の概要
形名 総庫内容量 価格 発売時期 目標月産台数
ER-ND500 31L (W)グランホワイト (R)グランレッド オープン 6月中旬 5千台
ER-ND400 3千台
ER-ND300 30L 7月上旬 8千台
ER-ND100 (W)グランホワイト 7月中旬 3千台

開発の背景と狙い

 2015年度のオーブンレンジの国内需要は、台数で約270万台を見込んでいます(当社調べ)。石窯料理のおいしさは、「高温ですばやく表面を焼き上げ、食材のうまみと水分を閉じ込めて焼き上げる」ことです。当社は、オーブンレンジにおいて「高温、短時間予熱、焼きムラ低減」を向上させてまいりました。今年はさらに、オーブン調理を一層手軽に、おいしくできる新製品を商品化し、発売します。

新製品の主な特長

1.「焼く」、「煮込む」、「炊く」、「茹でる」、「炒める」の1枚5役の深皿と「深皿メニュー」

 新製品は、深さ約5cmの深皿と専用の「深皿メニュー」を新搭載しました。下ごしらえをした材料を深皿に入れるだけで、焼く、煮込む、炊く、茹でる、炒めるの5つの調理が手軽にできます。例えば、市販の乾燥パスタとトマトソースの調味液を使ったナポリタンも、自動メニューで簡単にできます。しかも、乾燥パスタは、あらかじめ10~20分程水に浸しておくことで、生めんのようなもっちりとした食感に仕上がります。

 さらに、グラタン、ケーキに加えて、深皿で、主菜1品、副菜2品の3品のお惣菜を同時に作るセットメニューも搭載しました。夕食のお惣菜を一度に調理したり、作り置きのできる主菜3品同時のセットメニューもあります。

3品同時調理の例

2.350℃の高温で焼き上げるオーブン調理「350℃石窯メニュー」

 新製品は、オーブン調理の予熱温度を従来機種の250℃から320℃に上げました。石窯のようにあらかじめ庫内を予熱で高温にできるため、短時間でおいしく調理できます。新採用の「350℃石窯メニュー」なら、320℃の予熱により、クリスピーピザの焼き時間は従来の約7分から、約3分40秒と約半分の時間注1に短縮されます。生地の重量変化率注6は、従来の86%から89%となり、生地の水分蒸発が抑えられることで、周囲はパリッと、生地はもちもち、チーズは程良く溶けたクリスピーピザに焼き上がります。ほかにも、鶏もも肉のロースト、焼きいもを自動で調理できる自動メニューを搭載しています。

クリスピーピザ、焼きいも

 庫内に熱風をすばやく循環させる湾曲天井の「石窯ドーム構造」と、庫内のセラミックコーティングによる遠赤外線(「庫内まるごと遠注7」)により、業界最高注2350℃注3の高温と、200℃まで約5分の早い予熱が可能です。さらに、熱風の向きを交互に変える正逆反転ファンにより、焼きムラの原因となる熱風の片寄りを抑える「焼き色上手なくるりん熱風」、周囲にスリットを設けた「遠赤包み焼き角皿」により、上下2段の調理でも、熱風が庫内上下に循環するため、食品を前後左右から包み込んで焼き上げます。

「庫内まるごと遠赤」、「遠赤包み焼き角皿」(イメージ)

3.生活シーンに合わせて選べる「3つの解凍」

8つ目スイング赤外線センサー(イメージ)

 生活シーンが多様化するなかで、ニーズが高まる小分け冷凍・少量解凍に対応したり、すばやく解凍し調理の手間を省いたりする「3つの解凍」を新搭載しました。ひき肉をほぐしやすくしたり、薄切り肉がはがせるくらいに解凍する「スチーム全解凍」、少しかためで、包丁で切りやすいくらいまで解凍する時間重視の「お急ぎ全解凍」、さくっと切れて食卓に出す頃にちょうど食べごろの「さしみ(半解凍)」の3通りの解凍を搭載しています。また、「スチーム全解凍」は、50gの少量解凍に対応できる新制御を新搭載しました。新制御では、8つ目の赤外線センサーをスイングすることで庫内を1,024か所をチェック注8して食品の高温部分と低温部分の両方を細かく検知することで、端煮えと、解凍不足の両方を抑えます。また、スチーム全解凍の仕上げ工程では、マイクロ波を使わず、スチームで解凍することで、50gの少量でも端煮えを抑えることができます。

3つの解凍

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4.ワンタッチキーで選べる「ハイブリッド調理」と油で揚げないヘルシーな「ノンフライ調理」

「ハイブリッド調理」:
ハンバーグの場合、表面はこんがり、中は旨みを残してジューシーに焼けるよう、高火力のオーブンで表面を焼いた後、過熱水蒸気で加熱し、再び高火力オーブンで焼き色をつけます。
「ノンフライ調理」:
「鶏のから揚げ」などの "油で揚げない揚げ物(ノンフライ)調理"が可能です。「ひれかつ」や「ちくわとコーンの磯辺天ぷら」など普段使えるレシピを新たに加えました。油で揚げないからヘルシーで、油はねの心配や、油の後始末などの面倒もありません。

5.ABCクッキングスタジオ開発レシピを含む全396レシピ注9(ER-ND500)

 付属料理集のメニュー数は、396注9レシピです。オーブンレンジ購入目的の上位に入る(当社調べ) パン、スイーツ調理を重視して、パン100レシピ、スイーツ107レシピを掲載し、お惣菜は、189レシピを掲載しました。お惣菜レシピの内、深皿を使ったレシピが22レシピ含まれています。また、調理時間注10が3分・5分・8分のスピードメニューを44レシピ、料理教室のABCクッキングスタジオにより開発したお惣菜レシピ31が含まれています。

5分メニュー、トマト煮込みハンバーグ、真鯛のアクアパッツァ

6.お手入れが簡単な「とれちゃうコート」

 庫内(扉部と底面を除く)と角皿は微細な粒子のセラミックコーティング(「とれちゃうコート」)により、調理後の庫内に付いた調味料汚れや、油脂汚れなどを簡単に落とすことができます。さらに、スチームで汚れを浮かす機能(「手間なしお手入れ」オート)があります。角皿注11もセラミックコーティングにより、オーブンシートなしでも食材がこびりつきにくくなっています。

スチームで汚れを浮かし、簡単に拭き掃除

7.幅広いレンジ機能

 レンジ加熱時に、スイングする赤外線センサーが、食品の表面温度を検知しながらあたためます。庫内を幅広く温度検知するため、二品同時あたためも可能です。あたため温度を-10℃から90℃まで5℃刻みで設定できるため、食材に応じたあたためができ、湯煎の代用にもなります(「お好み温度」)。

8.背面・左右を壁面にピッタリ付けて設置可能(ER-ND500)

 上方は10cmの隙間が必要ですが、背面と左右の壁面は壁にピッタリ付けて設置できます。

背面・左右は壁面に付けて設置(イメージ)

注1
新製品ER-ND500と当社前年度機種ER-MD500とのクリスピーピザ(自動メニュー)の焼成時間の比較。ER-ND500 焼成時間 350℃約3分40秒(予熱320℃約25分)、ER-MD500 焼成時間 350℃約7分(予熱250℃約20分)。
注2
2015年5月21日現在 国内家庭用100Vオーブンレンジにおいて
注3
350℃での運転時間は約5分です。その後は自動的に250℃に切り換わります。温度を260℃以上に設定したときも自動的に250℃に切り換わります。過熱水蒸気、ハイブリッドで設定できる温度は300℃までです。また、設定温度が350℃のときは予熱温度は320℃になります。
注4
300℃での運転時間は約5分です。その後は自動的に230℃に切り換わります。温度を240℃以上に設定したときも自動的に230℃に切り換わります。過熱水蒸気で設定できる温度は250℃までです。
注5
250℃での運転時間は約5分です。その後は自動的に200℃に切り換わります。温度を210℃以上に設定したときも自動的に200℃に切り換わります。また、設定温度が210℃以上のときは予熱温度は200℃になります。
注6
クリスピーピザの生地での焼成前との比較。
注7
扉部を除く
注8
センサスイング一往復で、128ポイント×8(センサー数)
注9
新製品ER-ND500において、アレンジメニュー、バリエーションメニュー、ケーキ型サイズ、トッピングを含む
注10
スピードメニューの3分、5分、8分は下ごしらえなどの時間は含みません。
注11
「遠赤包み焼き角皿」のみ。「深皿」はホーロー製。

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新製品の主な特長

新製品の主な特長
  ER-ND500 ER-ND400 ER-ND300 ER-ND100
庫内構造 石窯ドーム構造・庫内ワイド&フラット・庫内まるごと遠赤注7
焼き色上手な
くるりん熱風
オーブン最高温度 350℃ 300℃ 250℃
深皿
角皿 とれちゃうコート(遠赤包み焼き角皿) ホーロー製
レシピ数注9 396 316 234 174
内スピードメニュー数注10 44 33 32
二品同時あたため ○(位置指定)
設置(左右) 左右ピッタリ 選べる設置

新製品の主な仕様

新製品の主な仕様
  過熱水蒸気オーブンレンジ
形名 ER-ND500 ER-ND400
(W)グランホワイト
(R)グランレッド
(W)グランホワイト
(R)グランレッド
レンジ 消費電力 1430W
高周波出力 1000W注12/600W・500W連続/200W相当/100W相当
オーブン 方式 熱風コンベクション方式(2段調理可能)
消費電力 1430W 1420W
ヒーター出力 1400W 1390W
温度調節範囲 発酵(30、35、40 、45℃)
スチーム発酵(30、35、40 、45℃)
オーブン(100~300、350℃)注2
過熱水蒸気調理
ハイブリッド調理
100~250℃・300℃注2
グリルヒーター出力 1100W
スチームヒーター出力 1200W
本格せいろ蒸し
低温蒸し 35℃~95℃注13
焼き色上手なくるりん熱風
センサー 8つ目スイング赤外線センサー
外形寸法 幅500×奥行465
×高さ412mm
幅500×奥行460
×高さ412mm
庫内有効寸法 幅386×奥行300×高さ241mm
総庫内容量注14 31L
質量 約24㎏ 約23㎏
庫内コート とれちゃうコート
省エネ達成率注15 115% 114%
年間消費電力量注15 63.9kWh/年 64.4kWh/年
区分注15
注12
定格高周波出力1000Wは短時間高出力機能(約5分間)であり、定格連続高周波出力は600Wです。600Wへは自動的に切り換わります。
注13
温度は庫内下段に角皿を入れ角皿の中心の黒色アルミニウム(擬似負荷)の温度を測定しています。
注14
総庫内容量とは、JISの規定に基づいて算出された容量です。
注15
省エネ法・特定機器「電子レンジ」測定方法による数値です。区分名も同法に基づいています。
新製品の主な仕様
  過熱水蒸気オーブンレンジ
形名 ER-ND300 ER-ND100
(W)グランホワイト
(R)グランレッド
(W)グランホワイト
レンジ 消費電力 1430W
高周波出力 1000W注16/600W・500W連続/200W相当/100W相当
オーブン 方式 熱風コンベクション方式
(2段調理可能)
上下ヒーター方式
消費電力 1420W 1350W
ヒーター出力 1390W 1320W
温度調節範囲 発酵(30、35、40 、45℃)
スチーム発酵(40℃)
オーブン(100~300℃)注4
発酵(30、35、40 、45℃)
オーブン(100~250℃)注5
過熱水蒸気調理 100~250℃注4 100~250℃注5
グリルヒーター出力 1100W 1280W
スチームヒーター出力 350W
低温蒸し -(オートメニューのみ)
センサー スイング赤外線センサー
外形寸法 幅500×奥行450
×高さ388mm
幅500×奥行416
×高さ388mm
庫内有効寸法 幅398×奥行330×高さ232mm
総庫内容量注14 30L
質量 約18㎏ 約17㎏
庫内コート とれちゃうコート 遠赤・脱臭ブラックコート
省エネ達成率注15 104%
年間消費電力量注15 70.6kWh/年 76.3kWh/年
区分注15
注16
定格高周波出力1000Wは短時間高出力機能(約3分間)であり、定格連続高周波出力は600Wです。600Wへは自動的に切り換わります。

新商品についてのお客様からのお問い合わせ先

東芝生活家電ご相談センター(受付時間 9:00~20:00 365日)
0120-1048-76(フリーダイヤル 通話料:無料)
※フリーダイヤルは携帯電話・PHSなど一部の電話ではご利用になれません。
携帯電話・PHSなどからのご利用 022-774-5402(通話料:有料)

プレスリリースに掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。
予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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