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カラーI.I.™搭載透視検査装置 (Finethrough™)

中性子透視装置Ultimage™

特長

  • 特長1: 中性子を光源
    X線ではできなかった鉄や鉛などの重金属内部を透視検査できます。
  • 特長2: 水素を画像化
    水素原子を含む水・潤滑油・火薬などの挙動が観察できます。

燃料電池・自動車エンジン・航空機・ロケットなどの検査に最適

中性子透視装置Ultimage™の写真

検査例

X線と中性子線による動画撮影の違い

自動車エンジン

中性子透視装置Ultimage™の図

従来のX線用(X線反応タイプ)は、CsIが蛍光体反応材料で中性子には反応しない。
中性子反応材料としては、熱中性子の断面積が大きく、従来より良く用いられる蛍光材料Gd2O2S:TbがGd(n,γ)タイプがある。
発光材料ではないが、10Bを反応材料とし、反応したα線でCsIが蛍光体を発光させる10B(n,α)タイプがある。薄く蒸着し、解像度が高くなるのが特長。

  • Matrixeye、Finethrough、Ultimageは全て株式会社東芝の登録商標です。
  • カラーI.I.は東芝電子管デバイス株式会社の登録商標です。