東芝トップページ
TOP サイトマップ English 東芝マイクロニクスエレクトロニクス株式会社
会社概要 事業紹介 採用情報 サービス
採用情報トップ
新卒採用
キャリア採用
人事担当者からのメッセージ
期待する人材像
バーチャル会社見学
社員インタビュー
職種紹介
教育体制
福利厚生
FAQ
地図
社員インタビュー

玉井 夏奈子 学生時代の専攻:情報科学 入社年度:2004年

どのような仕事をしていますか?
半導体のマスク作成のためのCAD技術に関する仕事をしています。マスクというのは写真のネガフィルムのようなもので、マスク上の微細な回路パターンの図形を、露光(リソグラフィ)装置という機械を使って、写真と同じ原理でシリコウエーハに転写していきます。ところが、最先端のLSIでは90 nm、65 nm (1 nmは10億分の1メートル)と回路の図形寸法が非常に小さくなり、露光の波長と同等かそれ以下になっています。そのため、簡単に言えば、写真のピンぼけのような現象が起こり、ウエーハに転写されたパターンの形状が歪んでしまいます。それをあらかじめ想定して、元の図形パターンを補正したり、光の位相を変化させたりして必要な形状を得ています。その技術を総称して超解像技術といい、OPC (光近接効果補正)やPSM (位相シフトマスク)などがあります。
私の部署では、超解像技術に関するCADの開発と実用化、マスクデータ作成技術の開発と運用支援を行っています。私自身が現在携わっているのは、そのためのCADプログラムの作成です。

どのようなところに仕事のやりがい・面白さを感じますか
私の仕事は取り扱っているものがデータばかりなので、実際の製品という形では見えてきませんが、今では電気製品のいたるところに半導体が組み込まれていて、私達の生活に欠かせないものになっています。そういった中で自分が関わった仕事の成果物が、色々な製品に使われていることと最新の技術に触れることができることに、やりがいを感じます。また、半導体のことについて新しいことを知るたびに、その奥の深さに面白さを感じます。

就職に際して(TOSMEC)を選んだ理由は
私自身、入社する前は半導体に関する知識がほとんどなかったのですが、会社説明会のときに、社員の教育に非常に力を入れている会社であるという印象を持ち、その教育制度によって半導体の知識を習得できるというところが非常に魅力的でした。

職場の環境・雰囲気はどうですか
職場は仕事柄、一人一人が集中して仕事に取り組んでいるため、とても静かだと思います。ですが、会話が全くないというわけではなく、仕事で困ったことなどあればすぐに相談できる先輩がいますので雰囲気はとても良いと思います。

(TOSMEC)のここが一番
会社がフレックスタイム制度を導入しているので、前の晩遅くまで仕事をして帰りが遅くなっても、翌日は朝遅く出社できたり、またその逆もあったりと仕事に影響のない範囲で勤務時間を自分で調整できるところがうれしいです。

学生へのメッセージ
会社に入ってから長期で休みを取るというのはなかなか難しいので、自由な時間がたくさんある学生のうちに旅行に行ったり、趣味に時間を費やしたり、今しかできないことをやっておいた方がいいと思います。会社に入ってしまうと、学生時代に「あれもやっておけばよかったな」と思うことが多々ありますので、是非!学生生活を満喫してください。

前のインタビューを見る

東芝トップページ 個人情報保護方針 Copyright(c) 1996-2010 TOSHIBA MICROELECTRONICS CORPORATION, All Rights Reserved.
東芝グループは、持続可能な地球の未来に貢献します。