採用情報

海外からのメッセージ

東芝グループは、海外における電力エネルギーへの大きな需要に応えるために、中国、インド、中東、南北アメリカ、ロシア、欧州などでグローバルな事業展開を積極的に推進しています。

私たちは国内のみならず、海外においても変電機器の保守・保全に携わっており、世界各国で変電機器のフィールドエンジニアたちが活躍しています。

浅井 信行 1983年 株式会社東芝入社 浜川崎工場  変圧器部配属 変圧器の低損失技術についての開発業務に従事
 2006年 東芝変電機器テクノロジー株式会社へ転籍 現在、フィールド技術部 変圧器フィールド技術担当

写真:職場風景

海外出張することになった経緯を教えてください。
東芝入社5年後に、変圧器部製造技術課に配属され、製造品質管理を担当していた際、変圧器の現地据付技術指導のため、イランに4ヶ月出張したことがきっかけです。
実際に技術指導で海外出張した際の難しさややりがいに関して教えてください。
据付や保全の技術指導は、直接お客さまと対峙し、現地工事業者の方と協力しながら製品を完成させる業務です。現地工事業者の方とは現地に行って初めて会うことになるので、何が起こるか予測はできません。
それだけに、できるだけ相手の懐の中に入り込んで、「相手の気持ち」をよく理解したうえで指導者としてブレない対応をすることが大変重要です。
海外現場では、仕事が「清々と進んでいく」ことが滅多にありません。問題が発生した際、「真因追究」「PRACTICALな対応策」を適切に素早く行なえるよう、いつも心がけています。大変な仕事ですが、それだけに製品が完成した時や海外スタッフと分かり合えた時の喜びは大きなものがあります。
学生時代に比べて語学力は伸びましたか。
語学力はかなり伸びました。学生時代は英語が初級程度でしたが、現在は英語は上級と自負しています。中国語・広東語・タイ語・スペイン語・ペルシャ語も身につけ、中の下級くらいの力はあります。
海外現地に行った際は出来るだけ地元の人と会話するように心がけています。

写真:現地スタッフ集合写真

今後、手がけたい仕事はどんなものですか。
東芝の海外戦略の一翼を担うべく、変圧器における海外新規開発品の据付、保全を推進していく仕事を手がけたいです。
海外での技術指導者を志向する新卒者に対するメッセージをお願い致します。
海外で仕事をするうえでは、自分の立ち位置を明確にし、キャパシティ(自分の容量)を大きくすることで、 ブレない軸を持ちながら柔軟に対応する力がつくと思います。語学力も必要になりますが、その前に、どう表現するか、どう説明説得するかが問われます。つまり、話の中身をよく練り上げる思考力を身につけることが大切です。

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