企業株式会社東芝 小向事業所

エントランスに足を踏み入れた訪問者を大画面で歓迎
来訪された方へ東芝グループの様々な取り組みをアピール

株式会社東芝 小向事業所

小向事業所 画像
株式会社東芝 小向事業所では、エントランスの全面的なリニューアルに際して、85型の4K(※)対応大型ディスプレイTD-U852を1台と、50型のプロフェッショナルディスプレイTD-E502を3台導入。事業所を訪れる取引先や施設利用者の方々に対して大画面で映像を提供することで、事業所や東芝グループ製品のPRを強化しています。
また、ディスプレイと同時に導入したコンテンツ配信システムにより、エントランスのみならず会議室をはじめとした施設全体のコミュニケーションシステムの構築が可能になり、今後のさらなる展開が期待されています。
本文に記載の「4K」の画素数はいずれも3,840×2,160です。

株式会社東芝 小向事業所

株式会社東芝 小向事業所は、国内外に展開する東芝の製造拠点のひとつです。社会・産業インフラ事業を手がける株式会社東芝 インフラシステムソリューション社や、電波機器、通信機器などの製造・販売等を手がける東芝電波プロダクツ株式会社などの開発/生産拠点となっています。

導入商品

選定のポイント

  • インパクトのある大画面と4K表示にも対応する高精細ディスプレイ
  • 信頼感のあるエントランスの雰囲気づくりに貢献
  • 高機能な映像配信システムで効率的な運用を支援

歴史ある小向事業所のエントランスをリニューアル

導入の経緯

歴史ある事業所をリニューアル

株式会社東芝 小向事業所は、東芝創業の地のひとつとして1937年から操業をはじめ、1943年からは通信機部品などの生産を開始。1960年には、カラーテレビの本放送に先立ち、純国産のカラーテレビ受像機を送り出しました。その後も郵便区分機や紙幣監査機、新幹線切符改札機など、社会や産業の発展に貢献する製品を生産してきました。
今日では、東芝グループ各社の開発/生産拠点として、航空保安・管制領域、気象・防災領域、自動化機器システム領域など、様々な分野の製品・設備を生産しています。
そんな同事業所ですが、長期にわたって使い続けられてきた施設だけに、老朽化が進んでいる設備も散見されるようになりました。そうした中で、2015年に事業所の顔ともいえるエントランスの全面的な改装プロジェクトがスタートしたのです。

事業所を訪問する方々へ、
グループの取り組みをもっと知ってもらうために

導入時の課題と要望

大画面で来訪者をお出迎え

同事業所には、生産部門だけでなく開発部門があることから、日々、取引先や顧客の担当者の方々が打ち合わせや立ち会いに訪れます。
「リニューアル前のエントランスでは、事業所紹介や製品紹介のためのパネル展示をしていたスペースがありましたが、来訪される方へのおもてなしや、事業所の取り組みを知っていただくためのスペースとしては十分に機能しているとは言えませんでした。事業所内の営業担当者からも、お客様を迎える場ということを念頭に、もう少し雰囲気をよくできないか、という声が上がっていたこともあり、なんらかの対策が必要でした。」(総務担当者)
リニューアルに向けては、社内他事業所のエントランスを視察し、そこで目を引いたのがデジタルサイネージの活用です。特に川崎スマートコミュニティセンターや府中事業所が導入している大画面ディスプレイは、来訪された方の印象に残るお出迎えや、自社製品の副次的なアピールをできることが分かりました。

85型の大画面と4K映像で、
インパクトのある情報発信を実現

選定のポイント

配信コンテンツも柔軟に管理

デジタルサイネージの機種選定に際しては、導入コストが大きなポイントとなりました。リニューアルの予算が限られていたため、その中で最も魅力的なディスプレイのレイアウトを検討し、最終的には入り口正面用に85型の大型ディプレイTD-U852を選択。85型の大画面が来訪される方へインパクトを与えます。
さらに、待ち合いスペースには3台の50型プロフェッショナルディスプレイTD-E502を採用し、それぞれ異なるコンテンツの配信を計画。刷新された内装と合わせて、エントランス全体の信頼感のある雰囲気の演出を目指しました。
また、コンテンツ配信には大~中規模システムの業界標準「SCALA」を採用することで、担当者の運用の手間を削減しつつ今後のコンテンツ配信に関する様々なニーズに柔軟に対応できるようにしました。
2016年1月には施工を完了し、2月から運用をスタート。事業所を訪問された方がエントランスに足を踏み入れると、目の前の大画面を通じて同事業所からのメッセージが伝わってくる新たな空間が生まれました。

高機能なコンテンツ配信システムとの連携で、
来訪者や従業員により魅力的な情報提供を

導入効果と将来の展望

SCALAで様々なアイディアを形に

現在、エントランス正面に設置されたTD-U852には、ウェルカムボードとしてお出迎えのメッセージや事業所の案内図を表示しています。
また、待ち合いスペースに配置した3台のTD-E502では、会社紹介や事業所・製品紹介、また当社の強化スポーツや環境活動のPRを配信し、東芝グループのイメージアップに役立てています。
「エントランス改修では、来訪された方の第一印象を大切にしたいと考えていました。お客様に“おっ!”と思っていただけるような空間を演出できたのではないかと思っています。実際、サイネージの前で足を止め、画面に見入るお客様の姿が目につくようになりました。
また、パネルを中心に展示していた従来の展示方法では、内容が変わると、作り直しや修正に、運用の手間とコストがかかっておりました。それが今回の仕組みにより、コストを掛けずにスピーディに更新できるようになりました。」(総務担当者)

今後は、4Kならではの映像表現を生かしたコンテンツを増やしていくなど、定期的にコンテンツを見直して、より魅力的な情報発信を実施していく予定です。
また、大会議室等にあるプロジェクターを活かして、今後はデジタルサイネージ化も検討中とのこと。
「SCALAの高機能なコンテンツ配信システムを活用して、会議中の映像表示に加え、休憩時などのインターバルには別の配信コンテンツへ切り替えるなど、様々な工夫をこらし、来訪された方や従業員を含めた利用者への価値のある情報伝達を行っていきたいと考えています。」(総務担当者)

導入事例はPDF形式でもご覧いただけます

  • 本文に記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。
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