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東芝トップページ > 企業情報 > 会社概要 > Resilience for Growth インフラサービスカンパニーへ

Resilience for Growth
インフラサービスカンパニーへ

インフラサービスカンパニーとして、更なる成長

 近年、エネルギー不足や資源の枯渇、気候変動などの環境問題や、世界人口の増加、都市への人口集中、労働人口の減少などに伴いさまざまな社会課題が深刻化し、将来世代の安心・安全な生活が脅かされています。また、新型コロナウイルス感染症をはじめとする疾病対策や健康維持が、世界規模でより重要となっています。一方、先端技術の発展により、自動化・省力化などによる労働力不足の解消や省エネの推進、エネルギーの安定供給などが期待されています。

 東芝グループは、発電システム、上下水道システム、鉄道システムなどのインフラ事業や、電子デバイス事業など約20の事業体から構成される幅広い領域で事業を展開しています。これらの事業を、半導体やモータなどの「デバイス・プロダクト」、インフラの初期構築を行う「インフラシステム(構築)」、長期にわたる保守点検、機器更新、運用受託などの「インフラサービス」、インフラサービス運用などから生み出されるさまざまなデータを収集・分析し新しい価値として活用する「データサービス」の4つの機能別セグメントとして整理し、それぞれのセグメントが互いに連関し相乗効果を生み出すことで、インフラサービスカンパニーとして新しい需要の創出や付加価値の高い製品、サービスを提供していきます。

 デバイス・プロダクトによってインフラシステム(構築)の競争強化が図られ、その拡大によりインフラサービスのロケーションが拡大します。また、インフラサービスでのお客様との長期にわたる関係に基づいてオペレーション・メンテナンスを任せていただくことで、オペレーションデータの処理が可能になり、データサービスが拡大します。さらに、データ活用によりオペレーションの品質・効率の改善が可能になり、この情報をデバイス・プロダクトやインフラシステム(構築)にフィードバックすることで、差別化された製品開発に繋がるシナジーのループが完結します。私たちは、このシナジー・ループにより、インフラサービスカンパニーとして収益構造を抜本的に変えていきます。

インフラサービスカンパニーとして、更なる成長

CPSテクノロジーを駆使した、新たな価値創造

 今後、現実世界の出来事や実在するモノなどのフィジカルの世界と、デジタル仮想空間であるサイバーの世界が相互に連携し、さまざまな分野の情報がデータとして収集され、サイバー空間でのAI・デジタル技術を用いた分析により活用しやすい情報や知識となり、再びフィジカルの世界にフィードバックされて付加価値を創造するサイバー・フィジカル・システムズ(CPS)の世界が加速度的に広がっていきます。デバイス・プロダクト、インフラシステム(構築)、インフラサービス、データサービスをつなぐシナジー・ループは、CPSテクノロジーによって可能となります。私たちは、創業以来長年にわたり培ってきた製造業としての幅広い事業領域の知見や実績(フィジカル技術)と、情報処理やデジタル・AI技術(サイバー技術)を融合したCPSテクノロジーを駆使して、社会とお客様が直面する課題に対して真摯に向き合い解決します。さらに、人々の暮らしを健やかで豊かなものにする精密医療や情報通信の安全を守る量子暗号技術など、独自の最先端テクノロジーで社会課題の解決を目指していきます。

CPSテクノロジーを駆使した、新たな価値創造

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