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株主通信

証券コード:6502

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2019年

株主通信2019年冬号最新

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  • (ご注意)本通信は2019年9月末時点で株主名簿に記録されている株主のみなさまにお送りいたしますことをご了承ください。また、本通信は、2019年11月14日時点の事実関係に基づき記載しております。その後の状況の変化等については、反映されておりませんのでご了承ください。

株主のみなさまと東芝をつなぐ情報誌 株主通信 2019年冬号

株主のみなさまへ

日ごろから多大なご理解とご支援を賜り厚く御礼申しあげます。

代表執行役会長CEOの車谷です。昨年の11月に全社変革計画の「東芝Nextプラン」を発表してから1年が経過しました。「東芝Nextプラン」の1年目は、次なる成長の段階に向けて非常に良いスタートを切ることができたと考えております。

11月13日発表のとおり、2019年度上期の営業利益は、521億円の黒字となり、前年同期に対して451億円の増益となりました。これは、メモリ事業を除けば、上期としてここ10年で過去最高の営業利益です。また、ここ10年で初めて全事業セグメント黒字化を達成しました。これまでに行ってきた、ポートフォリオ管理、構造改革、調達改革、営業改革により、収益構造が確実に変わりはじめ、その効果が現れたものと評価しています。

また、8月には、液化天然ガス(LNG)事業の売却も完了し、負の遺産処理もほぼ完了いたしました。

2019年度通期営業利益の見通しにつきましては、当初の目標値1,400億円を据え置いております。今年度は基礎的な収益基盤の構築が何より重要と考えております。引き続き地道な活動で収益構造をより強くしてまいります。

成長に向けて、先進的なガバナンス体制も構築しております。6月の株主総会で新取締役体制が発足しました。12名の取締役のうち、執行役の兼務者は2名のみとなり、10名が社外取締役です。社外取締役のうち、5名は非常に高い国際性を有する方々です。多様なスキルと経験を持った方々で構成されており、新たな成長フェーズに入る当社にとって、非常に有益なご意見をいただいており、高度な戦略議論を行っております。

また、この度、当社グループ全体の企業価値向上のために非常に有益であることから、上場子会社のうち東芝プラントシステム、ニューフレアテクノロジー、西芝電機の3社について、完全子会社化することといたしました。

株主様への還元強化としては、7,000億円の自己株式取得を11月に完了いたしました。また、配当につきましても、2019年9月末を基準日とする1株当たり10円の配当(中間)を実施いたしました。「東芝Nextプラン」の5年間を通じて、平均連結配当性向30%以上の実現を基本方針とし、今後資本が積み上がり、適正資本水準を超える部分については、自己株式取得を含む株主還元の対象と考えてまいります。

お伝えしてきましたように、「東芝Nextプラン」1年目は非常に良いスタートを切ることができました。2019年度営業利益目標値の1,400億円を発射台として、2021年度の営業利益率6%に向けて各施策を着実に実行してまいります。引き続き温かいご支援、ご鞭撻を賜りますよう重ねてお願い申しあげます。

  • *その他セグメントを除く

2019年11月

代表執行役社長の写真

代表執行役会長CEO
車谷 暢昭

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本ホームページには、業績見通し及び事業計画等も記載しております。それらにつきましては、各資料の作成時点においての経済環境や事業方針などの一定の前提に基づいて作成しております。従って、実際の業績は、様々な要素により、これらの業績見通しとは異なる結果となりうることをご承知おきください。

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