新製品の主な特長

  1. 1メガワード×16ビット構成をはじめとし、2メガワード×8ビット構成、 4メガワード×4ビット構成をラインナップとして揃えています。

  2. 0.45ミクロンの微細加工と、高速化のための回路技術を採用することに よって、最小8ナノ秒のクロックサイクルタイムでの動作を実現しています。 このため、125メガヘルツの高速データ転送が可能になりました。

  3. 動作周波数は125メガヘルツ(最小サイクルタイム8ナノ秒)から、 パソコン向けとして75メガヘルツ(最小サイクルタイム13ナノ秒)まで、 幅広く揃えています。

  4. インターフェースは、従来のLVTTLに加え、超高速動作に適した 小振幅インターフェース(SSTL)を用意しました。


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