8倍速CD―ROM駆動装置の発売について 1996年6月12日
「XM―5601B」は、高性能LSIを採用し、信号処理能力の高速化を 実現するとともに、エラー訂正能力の強化を図っています。また、高速アクセス用 光ピックアップやディスクモータを採用しており、1秒間に1200KBのデータを 読み出すことができる8倍速の高速回転でも安定した読み出しが可能です。
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