「GPS付き情報収集端末」(GPS Reporter)の発売について 1996年11月7日
送信側の位置情報を付加し伝送することにより、自動的に受信側端末の地図ソフト 画面上に情報収集場所がマーク表示され、また、マークをクリックすることで、 画像・音声情報を呼び出すことが可能です。(*1) 新製品は、マイク・モニター付きデジタルスチルカメラやGPS装置、位置データ 確認・蓄積用コンピュータ、携帯電話機器などで構成されており、背中に背負うことが できます。 (*1):受信側では各ニーズに応じ、別途システムの構築が必要です。
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