商品化の背景と狙い

 企業による情報化投資の拡大にともない、パソコンを大量に導入し、 ネットワーク環境下で利用するケースが増えています。 このような中、システムに対する導入時のコストのみならず運用管理コストの総経費(トータル・コスト・オブ・オーナーシップ(TCO))が注目されており、 その低減が望まれています。

 今回発売する「 Equium(エクィアム)6200D1」は、 このようなニーズをもとに商品化したもので、「 Equium(エクィアム)」シリーズのラインナップの拡充を図る(1機種5モデル)ことにより、 今後さらに拡大が予想される企業内ネットワークに対応します。


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