バリアブルアングル型デジタルガンマカメラ(核医学診断装置)の発売について 1997年8月26日
東芝メディカル株式会社 株式会社東芝は、デジタルガンマカメラ(*)の新製品として、 バリアブルアングル型ガンマカメラ「E.CAM」と医用画像処理装置「GMS-5500A」を組み合わせた新機種を本日から販売します。 (*)デジタルガンマカメラ(核医学診断装置):微量の放射性医薬品を体内に投与し、特定の臓器や組織に集まった放射性医薬品から放出される放射線を測定し画像化する装置で、機能測定、血流測定を行なう。
|
プレスリリース記載の情報(製品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝全体のお問い合わせ一覧をご覧下さい。 |