パーソナルワープロ「Rupo」のかな漢字変換ソフトをパソコン用ソフトとして発売 1997年9月8日
新製品は、Rupoシリーズで定評のある約108万のAI用例をベースに、 単語と単語の結びつきを判断する精緻化文法を採用するなど、 約98%の高いかな漢字変換率を実現(当社調べ)しており、 電子メールなど各種アプリケーションでの入力・文書作成がスムーズに行えます。 また、Rupo ACE以外の各種日本語IMEソフトのキースタイルを設定できるなど、 ユーザが使用していた日本語入力環境との操作の互換性を確保しています。
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