基本性能と操作性の向上を図った「Vision Connect(ビジョン コネクト)P160X」の発売について 1997年10月27日
当社は、ホームパソコン「Vision Connect」の新製品として、 CPUやハードディスクを強化し、操作性の向上を図った「Vision Connect P160X」を11月10日から発売します。 新製品は、家庭のテレビなどに簡単に接続でき、 パソコン用ソフトをはじめDVDソフトやインターネットを手軽に楽しむことができるコンパクトサイズのホームパソコンです。 新製品は、「MMXテクノロジPentiumプロセッサ(166MHz)」や2GBハードディスク装置、 最新のブラウザソフト「Microsoft Internet Explorer4.0」を搭載し、 基本性能の強化を図るとともに、見たい部分をリモコン操作で拡大できるズームイン機能を採用するなど操作性の向上を図っています。 また、パソコン用DVD地図ソフト「プロアトラスDVD版」、 MMX対応最新MIDIソフト「Soft Synthesizer S-YXG50」、 インターネット・オンライン・サービス接続ソフト「アメリカ・オンライン」を新たに搭載するとともに、 統合ソフト「Microsoft Works95」、通信カラオケソフト「シングる」、3Dゲームソフト「スコーチャー」など、 21種類のソフトウェアを標準添付し、 家族みんなで楽しめる新しいスタイルのホームパソコンです。
なお、新製品情報は当社のPCホームページ
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