フロッピーディスク装置とCD-ROMドライブを内蔵したオールインワンノートパソコン「DynaBook Satellite(サテライト)300/310」の発売について 1998年2月2日
当社は、フロッピーディスク装置と最大16倍速CD-ROMドライブを本体に同時内蔵し、 高速CPU「MMX Pentiumプロセッサ(166MHz/200MHz)」、 SVGA(800600ドット)対応の大画面12.1型カラー液晶(TFT/DSTN)、 2.1GBハードディスク装置などを搭載したオールインワンノートパソコン「DynaBook Satellite(サテライト)300(305*1)/310」 の2機種5モデルを本日より発売します。 新製品の「DynaBook Satellite(サテライト)300(305)/310」は、 フロッピーディスク装置、CD-ROMドライブ、PCカードスロットを本体右側に集め、 操作性の向上とA4サイズの省スペース化を実現しています。 さらに、次世代OSである「Windows98」に対応*2するとともに、 マイクロソフト社・インテル社・東芝が策定した次世代の省電力技術ACPI(Advanced Configuration and Power Interface) など「PC98システムデザイン」*3の一部を先取りしています。 なお、当社企業向けデスクトップパソコン「Equium」シリーズのオプションとして、 デジタル方式の大画面15型TFTカラー液晶ディスプレイ「15型フラットパネルディスプレイセット」も併せて発売します。
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