浄水機能つきポットの新製品の発売について 1998年4月17日
当社は、業界で初めて、活性炭と中空糸膜の両方を採用した浄水機能を搭載し、 水道水を入れて冷蔵庫で冷やすだけで、冷たく、 おいしい水を注ぐことができる浄水ポット「RJP-15B」を商品化し、 5月15日から発売します。 新製品は、水道水に含まれるカルキ臭やカビ臭などの臭いを活性炭フィルターで吸着するとともに、 中空糸膜フィルターを採用することで、 0.1μmまでの雑菌や赤錆等の不純物を除去し、 ミネラル分は残したままのおいしい水を注ぐことが可能です。 さらに、ポットの水をコップなどに注ぐ直前に中空糸膜フィルターを通す構造を採用しているため、 衛生的な水を飲むことができます。
|
プレスリリース記載の情報(製品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝全体のお問い合わせ一覧をご覧下さい。 |