クリーナーの新製品の発売について

1998年12月24日

新開発の小形モーターを採用し、業界トップクラスの軽量化を実現

 当社は、小形のファンモーターを採用することで、 クリーナー本体の質量を業界トップクラスの軽さ3.2kg*1にするとともに、 外形サイズの小形化を実現したクリーナー「VC-H6E」など3機種を、 98年2月1日より順次発売します。

 新製品のクリーナーのヘッド(吸い込み口)には、 ヘッドを前に押しても後ろに引いてもゴミを強力にかき出すことのできる「往復くるピタヘッド」 を採用しています*2

 さらに、本体の軽量化に加え、車輪を大形化*3することで、 段差の乗り越しや引き回す際における操作性を向上しています。

*1: 98年12月24日現在。吸い込み仕事率500W以上のクラスでの比較。
*2: 「往復くるピタヘッド」は、98年9月発売の「VC-F9E」「VC-F7E」より採用しています。
*3: 当社従来機種「VC-F6E」との比較で車輪直径を約17%大形化。


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新製品の主な特長
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