PCサーバ「MAGNIA(マグニア)」の新製品発売について 1999年11月25日
当社は、エントリクラスのPCサーバラインナップ拡充として、 小規模システム向けには、インテル社最新の高速CPU「Pentium(700MHz)」を最大2つ搭載できる(2-Way)新機種「MAGNIA(マグニア)LiTE20」6モデルを加えるとともに、 中小規模システムで信頼性を特に必要とする用途向けには、高い冗長(2重化)性を維持しつつ、 内蔵できるハードディスク搭載数を増やすなど拡張性を強化し、 タワー型とラック型双方の設置が可能な筐体を採用した新機種「MAGNIA(マグニア)3020」16モデルを加え、本日から販売活動を開始します。 新製品の「MAGNIA(マグニア)LiTE20」は、ハードディスクは最大で72GB、 メインメモリは最大で1GB搭載可能で、小規模システム向けとしてはトップクラスの性能と拡張性を備えるとともに、 RAID機能やサーバ監視ツールを備え信頼性を確保しています。
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