栃木県矢板市 八方ヶ原国有林貸付地における植林の実施について

2006年10月13日

 当社グループは、創業150周年を迎える2025年に向けて活動を展開している「150万本の森づくり」運動の一環として、本日、栃木県矢板市にある国有林貸付地に2006本の植林を行います。

 この植林は、栃木県が林野庁塩那森林管理所から土砂置場として借り受けている約0.8haの国有林貸付地を広葉樹の森に早期に復元するために、当社グループ従業員家族約120名のボランティアで支援を行うものです。

 当社グループは、今後も社会貢献活動の世界統一テーマである「150万本の森づくり」の早期達成のため、日本国内、中国、アジアを中心に当社グループ従業員家族のボランティアによる植林・森林整備プログラムを積極的に展開し、従業員の社会貢献・地球環境保護意識の高揚を図っていきます。

概要 

1.実施日 2006年10月14日
2.場 所 栃木県矢板市八方ヶ原国有林貸付地
3.内 容 従業員家族のボランティアによる植林
4.規 模 0.8ha
5.植 林 2006本
6.参 加

(株)東芝8事業場、グループ会社12社から約120名
グループ会社
(東芝ライテック(株)、東芝メディカルシステムズ(株)、東芝メディカル製造(株)
東芝テクニカルサービスインターナショナル(株)、東芝マテリアル(株)、
東芝物流(株)、東芝ヒューマンアセットサービス(株)、
東芝医用システムエンジニアリング(株)、東芝ビジネスアンドライフサービス(株)、
東芝電子管デバイス(株)、東芝デジタルメディアエンジニアリング(株)、
東芝インフォメーションシステムズ(株) 計12社)


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