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特定の事象に至る予兆パターンを抽出

GridData Event Pattern Analyticsはさまざまな種類の時系列データから、機器の故障などの特定の事象(イベント)発生に至る確率の高い予兆パターンを横断的に抽出します。これにより、対象の事象が起きる前にどのようなことがよく起きていたのかを分析することができます。

特定の事象に至る予兆パターンを抽出の図

高速にパターンを抽出

GridData Event Pattern Analyticsは発生した大量の事象について、すべての関係性を分析するのではなく、最初に対象となる事象を指定し、そこから遡ってパターンを抽出します。分析に必要のない事象の組み合わせをパターン抽出処理の対象から除外するため、余分な処理を省き高速に処理を行うことができます。

高速にパターンを抽出の図

事象の発生時期を予測可能

GridData Event Pattern Analyticsは事象の順序関係だけでなく、事象間の時間間隔を含めたパターン抽出が可能です。事象間の時間間隔を含めたパターンにより、故障などの結果が起こる時期を含めて予測することができます。

事象の発生時期を予測可能の図

O&Mサービスやものづくりのさまざまな課題を解決

GridData Event Pattern Analyticsの事象パターン分析は、O&M(オペレーション&メンテナンス)サービスやものづくりプロセスにおけるさまざまな課題を解決することができます。たとえば、故障が起こってから故障診断や修理を行う(事後保全)のではなく、故障が起こる前に故障の予兆を検知し対処することで、機器のダウンタイムを削減し、製品のサービスレベルを向上させることができます。また、故障に至る予兆パターンと故障発生時のデータをマッチングさせることで故障原因を推定し、適切な交換部品を準備して修理に向かうことで、保守対応時間を短縮することができます。さらに、予兆パターンを深く分析することで、現場でも気付かなかったような機器やシステムの品質問題を発見することもできます。

O&Mサービスやものづくりのさまざまな課題を解決の図

リアルタイム監視による予兆検知の実現

GridData Event Pattern Analyticsとイベント処理(SmartEDA / Event Processing Server)と組み合わせることで、抽出した事象パターンをリアルタイム監視のルールとして利用することができ、故障発生前の予兆検知を簡単に実現することができます。

リアルタイム監視による予兆検知の実現の図

ライセンス体系

ライセンス形態

パーペチュアルライセンス 購入後、永続的に使用できるライセンス(保守契約が必要)
サブスクリプションライセンス 契約期間だけサービスを使用できるライセンス

サポート環境

OS Red Hat Enterprise Linux 6.4/6.5(x86_64)、CentOS 6.4/6.5(x86_64)
メモリ 32GB以上
必要ソフト Oracle® Java SE Development Kit 7 Update 71JDK 7u71)以上
GridDB/NoSQL DB V1.5
GridData / Grid Processing Server V1.7/1.8
hive-0.10.0-cdh4.5.0
Apache Tomcat 7

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