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道路舗装ひび割れ解析サービス

アスファルト舗装道路の劣化評価指標の一つである「ひび割れ率」を市販ビデオカメラの映像から自動で算出(国土交通省道路局発行の「舗装点検要領」に則った簡易な評価ツールとして活用いただけます。)

  • [POINT1] 市販のビデオカメラを使用した計測で、専用車両・専門技術者は不要
  • [POINT2] 簡易的な路面調査で道路状態を効率的に把握できる
  • [POINT3] 事後評価済み技術としてNETIS(※)に登録済

国土交通省新技術情報提供システムNETIS登録技術(KT-170057-VR) イメージ

本サービスは事後評価済み技術としてNETISに登録されました。
 NETIS登録番号:KT-170057-VR
 登録日:2017年10月17日
 評価日:2018年12月28日

NETIS(新技術情報提供システム)とは、新技術の活用推進のため、新技術に関わる情報の共有・提供を目的に国土交通省が運用しているデータベースです。

[NETIS登録技術ご活用のメリット]

  • 工事成績評定への加点
  • 総合評価方式での加点

ひび割れ検知・ひび割れ率算出デモ

ひび割れ検知・ひび割れ率算出デモ

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サービス概要

1. 舗装ひび割れ調査 ※計測はお客様にて実施

  • 乗用車や道路パトロール車に市販ビデオカメラを設置し、走行しながら、道路映像を撮影いただきます。
  • キャリブレーションや専門技術者の配置が不要となり、また専用車両では入れなかった生活道路も調査可能になります。

■サービス対象道路:県や市町村が管理する道路

*撮影条件詳細は、カタログをご確認ください。

1. 舗装ひび割れ調査 イメージ

2. ひび割れ解析

  • 輝度差による画像処理とひび割れ辞書を用いたAIにて舗装ひび割れを検出します。
  • 公益社団法人日本道路協会発行「舗装調査・試験法便覧 S029舗装路面のひび割れ測定方法」を参考に、マス目内のひび割れ本数をベースにしたひび割れ率を自動算出します。

(右写真) 解析画像 ※青ラインはひびの解析結果

2. ひび割れ解析 イメージ

3. 帳票生成・GIS表示

  • 解析データを元に規定帳票を自動で生成します。
  • ひび割れ率データ、ひび割れを色付けした画像を提供します。
    これらを活用いただくことで、道路の状態を視覚的に確認できます。

(右上写真) 帳票例 (右下写真) GIS表示例

3. 帳票生成・GIS表示 イメージ

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お客様へのサービス提供内容

納品形式 : 解析結果データを記録媒体(メディア)で提出

標準サービス

■ひび割れ率データ

  • 路線毎、区間単位の舗装ひび割れ率一覧表(EXCEL形式)

■GIS表示ファイル

  • シェープファイル形式ひび割れ率データ(区間毎)
  • ひび割れ解析結果付き静止画像データ(約3m間隔)

オプション/オルソ画像

オプション/オルソ画像 イメージ

*その他、舗装個別施設計画策定の支援も行います。

  • 資料ダウンロード
  • 納期・サービス費用に関するお問い合わせ
  • 個人情報保護に関するお問い合わせ
■留意事項
  • お客様が撮影された映像は、本サービス向上のために活用させていただくことがあります。なお、本サービス向上以外の目的で使用することはありません。原則、契約期間終了時点で、解析結果は破棄します。
  • 本サービスは、同一の映像を解析した場合に結果が同じになることを保証するものであり、解析結果を保証するものではありません。
  • ご提供いただく映像の品質によっては、解析精度が落ちることがあります。
■撮影映像に関して
  • 一般道路を走行する乗用車に積載した市販ビデオカメラにより、車両後方の道路面を撮影して道路舗装ひび割れ解析を実施しています。
  • 当社は、ひび割れ解析を目的として、撮影した道路舗装面の映像を研究機関や道路管理者等の第三者に提供することがあります。この場合、映りこんだ人の姿や顔などから個人を特定判別できないような加工を施した上、電子データや印刷物等によって第三者に提供します。