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デザイナーの声

星野佳織

Kaori Hoshino 星野佳織
UIデザイナー 2011年入社

デザイナーになろうとしたきっかけを
教えて下さい。

地元が漆工芸が盛んな場所だったこともあり、子供の頃から課外学習で漆の工房に行くなどの体験を通じて、自然と「道具」に興味を持ちました。食器や家具などお気に入りのものを使ったり、好きなものに囲まれて生活するのはとても心地よく、私にとって最も大切なことの一つでした。街が美しいもので溢れればいいな。という思いでプロダクトデザインを学べる大学に進学し、勉強をしていくなかでデザインができることの大きさと可能性に気がつきました。

デザイナーになろうとした
きっかけを教えて下さい。

地元が漆工芸が盛んな場所だったこともあり、子供の頃から課外学習で漆の工房に行くなどの体験を通じて、自然と「道具」に興味を持ちました。食器や家具などお気に入りのものを使ったり、好きなものに囲まれて生活するのはとても心地よく、私にとって最も大切なことの一つでした。街が美しいもので溢れればいいな。という思いでプロダクトデザインを学べる大学に進学し、勉強をしていくなかでデザインができることの大きさと可能性に気がつきました。


現在の仕事は?(業務内容)

入社してプロダクトデザインを5年間担当しました。そこで感じたのは家電の機能は多くなってくるほど使いこなしが難しくなるということです。いくら形を格好良くしても、やたらボタンがあってどこを押したらいいのか分からないようではユーザーにちゃんと使ってもらうことができません。そのような課題にもデザイナーとしてもっとちゃんと向き合いたい、という気持ちがあり、3年ほど前からは主に一般消費者向け製品のユーザーインターフェイスデザインを担当しています。

現在の仕事は?(業務内容)
現在の仕事は?(業務内容)

直近では、ドラム式洗濯乾燥機の最新機種を担当しました。 洗濯機ユーザーの多くが標準コースしか使っていないというデータがあるのですが、他にも、タオルをふわふわにしたり、おしゃれな衣類を優しく洗ったり、温水で洗って黄ばみを落とすなど便利なコースがたくさんあるんです。その一方で、使いかたがわからない、または知らないような状況にあるのは勿体ないと感じていて、そこがユーザーインターフェイスのデザインによって解決できるなら、もっとこの洗濯乾燥機の実力を感じてもらえるようになります。技術者や企画者が日々努力して開発したことを、お客さんに届くように伝えてあげるための重要な接点なので、とてもやりがいのある仕事です。

現在の仕事は?(業務内容)

ドラム式洗濯乾燥機のユーザーインターフェイスデザイン

“その人を、レベルアップ
させるデザイン”

その人を、レベルアップさせるデザイン

ものやサービスを購入した時に、ただ便利なだけでなく、その人が成長することがあるのではないかと思います。例えばこの洗濯機なら、『洗濯は好きではない。むしろ面倒臭い』という人が、今回はタオルをふっくら洗ってやろうと自分でこれを使いこなして、洗濯が終わると仕上がりの違いが実感できるわけですよね。家族はそれを見て『いいね!』となるなら、その機能を使ってくれた人が一歩成長するというか、変われる。レベルアップ感というのを自分も感じられるし、人にも感じさせることができるデザインをやりたいと思っています。

“作り手の想いを、
使い手の価値に変換する
デザイン”

作り手の想いを、使い手の価値に変換するデザイン

機能や性能は高いけれど専門的な知識がある人にしか分からないようなことをもっと簡単に感じられ、これは魅力的だなと価値を感じてもらえるようにアイデアを出して整理整頓をすることがデザイナーとしての役割だと思います。私の中では翻訳家の気分でいるんです。これは技術を価値として伝える仕事だと思います。

今後の取り組みや、目標を聞かせて下さい。

今後の取り組みや、
目標を聞かせて下さい。

今後の取り組みや、目標を聞かせて下さい。星野佳織

もちろん見た目で気分が上がることも大切ですが、右脳からだけではなく左脳的な発想も交え、価値を掘り起こすことに可能性を感じています。 また、“伝える相手の視点に立って考えること”に加えて、“こうあるべき”というイメージを一回取り払って考えてみる機会を多く持つことが、デザインする上で大切な視点だと思います。 まだまだユーザーインターフェイスでやるべきことが沢山あります。足りていないと思うことも多いので、今後もやり続けたいと思っています。


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