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デザイナーの声

衣斐秀聽

Hideki Ibi 衣斐 秀聽
メイカー 
2004年入社

デザイナーになろうとしたきっかけを
教えて下さい。

子供の頃から人を驚かせるのが好きで、大学への進路では文系・理系ではなく、第3の選択をすれば周囲が驚くと考えて美術系を選びました。美大を志望する人は絵を描くことが好きな場合が多いと思いますが、デッサンのスキルはありませんでした。そこで受験科目として数学が選択できる美大の情報デザイン学科に狙いを定めて入学しました。
大学のストリートダンス部では踊りながら手から炎を出すギミックを自作して、普通のダンサーが狙わない方向性で人を沸かせたりしていました。練習でダンスの仲間にもネタばれしたくなかったので、本番一発勝負でしたが、会場全体を驚かせることに成功しました(笑)。いかに自分のアイデアで人を驚かせるかをいつも考えていた気がします。勉強もちゃんとして、プログラミングの授業でJavaを習得したことで、絵を描くこととは別のアプローチで自分の思い描いたものを形にする方法があるという手応えを感じました。

デザイナーになろうとした
きっかけを教えて下さい。

子供の頃から人を驚かせるのが好きで、大学への進路では文系・理系ではなく、第3の選択をすれば周囲が驚くと考えて美術系を選びました。美大を志望する人は絵を描くことが好きな場合が多いと思いますが、デッサンのスキルはありませんでした。そこで受験科目として数学が選択できる美大の情報デザイン学科に狙いを定めて入学しました。
大学のストリートダンス部では踊りながら手から炎を出すギミックを自作して、普通のダンサーが狙わない方向性で人を沸かせたりしていました。練習でダンスの仲間にもネタばれしたくなかったので、本番一発勝負でしたが、会場全体を驚かせることに成功しました(笑)。いかに自分のアイデアで人を驚かせるかをいつも考えていた気がします。勉強もちゃんとして、プログラミングの授業でJavaを習得したことで、絵を描くこととは別のアプローチで自分の思い描いたものを形にする方法があるという手応えを感じました。


これまでの仕事は?
(業務内容)

GUIのデザイナーとして入社し、携帯電話やパソコンのGUI、Webデザインを手がけ、その後UXデザインを担当しました。その中で、自分自身に蓄積された体験や製品の見た目だけで判断するのではなく、実際の操作性などを実物で検証する重要性を感じ、高速にプロトタイピングが可能なメイカースペースの必要性を実感しました。 2016年度から3年間はコミュニケーションAI「RECAIUS™」の事業部で販売促進を担当しました。そこでは一般に向けたプロモーションだけでなく、DevRel(Developer Relations)といったエンジニアに向けたマーケティングが重要と捉え、ハッカソンなどへのAPI提供などを含めた活動を行なってきました。また、メイカースペースの可能性を示す事例として、「RECAIUS™」の技術も活用したプロダクトをクラウドファンディングで製品化しました。

それが、光でお絵かきができるロボットおもちゃwordee™ です。

現在の仕事は?(業務内容)つくるラボの様子

元々は自宅の駐車場で作っていた、ローラーシューズを履いて滑りながら文字を出すという作品がwordee™の原型なんです。 GUIを担当していた頃から、Flashで画面の中を動かすことで、さまざまな驚きを生めることを実感していていました。
そこからさらに、ArduinoやGainerといった手軽に電子工作できる開発ツールを学ぶ機会を得て、文字や図形をディスプレイから飛び出させる可能性に気付き、2010年頃からメイカーフェアへの出展などを個人的に行なっています。メイカーフェアの展示会では子供から直接意見を得ることができ、ローラーシューズで滑って文字を出すというよりも手に持って文字を出すことが多く、そういう方向にも使えるという可能性が見え、wordee™に進化しました。

現在の仕事は?(業務内容)「wordee™」の外観と遊ぶ様子

「wordee™」の外観とメッセージ機能

最初に小さなアイデアがあって、形にして人に見せるたびにどんどん進化していく。このような体験は、社内にメイカースペースがあれば僕みたいにモノが作りたいと思っている人が集まってきて共有できるのではないか?と考えるようになりました。東芝のようなメーカーの中であれば、デザイナーやエンジニアなどそれぞれが突出したスキルを持っています。そういう人たちが集まることでより早くアイデアを具現化して、いいものづくりの循環ができるのではないかと思っています。

現在の仕事は?(業務内容)「wordee™」の外観と遊ぶ様子

子供が遊ぶ様子

“驚きを生み出すための
デザイン”

2016年から有志のサークル『つくるラボ※1』を結成し、デザイナーやエンジニアがアイデアを具現化できるメイカースペースを社内につくるための提案活動をしています。ハッカソンへも出場を続け、チームでは年間22件の賞を獲得しました。この活動が現在へとつながり、2019年4月からはデザインセンターで、お客様との価値共創を実践するための場作りに携わっています。東芝では2018年10月に、東芝グループ共通の共創拠点として『共創スタジオK 416※2』をオープンしました。この施設の企画・運営を行ないながら、良いものづくりの循環を実現していきます。
※1 つくるラボ 別ウィンドウが開きます。外部サイトが表示される場合があります。
※2 共創スタジオK416 別ウィンドウが開きます。外部サイトが表示される場合があります。

現在の仕事は?(業務内容)

今後の取り組みや、目標を聞かせて下さい。衣斐 秀聽

今後の取り組みや、
目標を聞かせて下さい。

今後の取り組みや、目標を聞かせて下さい。衣斐 秀聽

実際に僕らが使える3Dプリンタやレーザー加工機などのデジタルファブリケーション機器を揃えたメイカースペースを現実のものにするのが当面の目標です。社内外のものづくりの仲間がここに来て新規事業のタネを作る、あるいは自分たちで発案したプロダクトをクラウドファンディングで世に出すという活動を通じて、この流れに共感してくれるソフト・ハード・機構設計のエンジニアやデザイナーが集まる仕掛けをつくりたいです。困っている人をサポートしてそれを事業化するのを手伝ってあげるし、自分たちもプロダクトを出す。そういう仲間とともに、プロトタイピングなどを通して新規事業創出につながる活動を実践していきたいですね。


※RECAIUS™、wordee™は、東芝デジタルソリューションズ株式会社の日本またはその他の国における登録商標または商標です。

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