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デザイナーの声

小野未紗希

Misaki Ono 小野未紗希
UI・UXデザイナー 
2013年入社

デザイナーになろうとしたきっかけを
教えて下さい。

物心ついた頃から空を飛べたら? 動物になれたら? と想像を膨らませては絵にするのが好きでした。一方で運動も好きだったので、中学と、特に高校は部活動のバレーボール一色の日々でした。デザイナーを意識したのは、部活を引退して改めて将来を考えた頃と思います。今思うとざっくりしていますが、子どもの頃から好きだった「何かを表現すること」を仕事につなげたいと思い美術大学へ進学しました。

大学では自分のやりたいことやできることが何なのか、手探りの期間が長かったです。そんな中、学部3年で受講した授業や企業インターンシップでユニバーサルデザインやUXデザインに出会い、物事の課題の本質をとらえるプロセスそのものもデザインの分野の一つだと知り、とても興味を持ちました。また、その中で絵や図を使って人とコミュニケーションをとることが「手段の一つ」であるという位置づけが素敵だなと思い、UI・UXデザインを深めていく形となりました。

デザイナーになろうとした
きっかけを教えて下さい。

物心ついた頃から絵を描くのが好きで、「空を飛べたら? 動物になれたら?」と想像を膨らませては絵にしていました。運動も好きで、中学~高校はバレーボール部に所属し専念していましたが、引退して改めて将来を考えた時、子どもの頃から好きだった「何かを表現すること」を仕事につなげたいと思い、美術大学へ進学しました。
大学では自分のやりたいことやできることが何なのか、手探りの時期が長かったですが、学部3年生の授業や企業インターンシップで出会ったユニバーサルデザインやUXデザインをきっかけに、課題の本質をとらえるプロセスそのものもデザインの分野の一つだと知りました。 また、その中で絵や図を使って人とコミュニケーションをとることが「手段の一つ」であるという位置づけが素敵だなと思い、深めていく形となりました。


現在の仕事は?(業務内容)

空港や鉄道のサービスに関わるシステムをはじめ、工場や水処理施設の監視システムなど、社会インフラのGUIデザインを幅広く担当しています。全日本空輸様向けの総合案内表示システムでは、様々なUX手法を使って空港全体のあるべき姿から描きました。お客様がフライトまでの時間を空港で快適に過ごしていただく為のサービスの一つとして、より見やすく正確に情報が得られ、迷わず搭乗口まで移動できるよう、案内表示をデザインしました。

現在の仕事は?(業務内容)

日ごろから良いデザインを追求することが、そのシステムが導入される現場やその先のユーザーの良い経験に直結することにやりがいを感じています。時には何度も現場に足を運んで調査や検証を行うこともあり、仕事を通して社会を支える様々な仕組みに携わることができるので、私たちの暮らしがどの様につくられているかを自分の目で見て実感できるところも大きな魅力です。
新しい仕事の度に事業を一から勉強することがほとんどですが、時には各事業の専門の方たちに教えていただきながら、一緒にデザインを考えることはとても刺激が多く面白いなと思います。
東芝グループ内では目からウロコな研究・開発が進んでいて、高度な技術や知識を持つエキスパートの方とディスカッションできることも度々です。

現在の仕事は?(業務内容)小野未紗希

現在の仕事は?(業務内容)小野未紗希

浄水場や下水処理場の運転管理や維持管理業務を支援するシステムもその一つです。これらの施設には中央監視室があり、そこではオペレータの方が、様々な装置が正しく稼動しているか、水質の管理値に異常がないかを24時間体制で監視しています。私が携わっているのは、そのような運転管理や維持管理業務に分析・予測技術を取り入れることで、オペレータの方がより適切に、効率的に働くことができる様にサポートする為のシステムです。東芝の技術者はとても事業にひたむきで、事業やお客様に対して強い想いを持っている方が多いと感じます。その「想い」をオペレータの方たちの「より良い仕事」へ展開できるように、プロジェクトメンバーに対してデザイン検討プロセスのアプローチを行っています。

アプローチや手法については、一年ほど社外でお客様のサービス開発に携わる機会があり、そこで身につけた思想や手法を活用しています。大切にしているのは、デザイナーがHCD(人間中心設計)の目線でGUIを検討して提案することだけではなく、プロジェクトメンバーがそれぞれの専門性のもと議論し、みんなで最適解を選ぶための仕掛け人になることです。ビジネス・技術・ユーザーと、役割の異なるメンバーが一緒に考えて決めることはエネルギーも時間もかかりますが、その様な取り組みを積み重ねていくことが、ユーザーとしても東芝としても満足のゆくシステムの開発に繋がると考えています。

現在の仕事は?(業務内容)小野未紗希

“暮らしを支える人”を支えるデザイン

安心して飲める水がどの様に家庭に届くのか。なぜ河川がきれいに生まれ変わったのか。社会インフラは実際にどこでどの様に機能しているかが見えにくいことも多いですが、様々な設備や体制のもと、今日もたくさんの方が現場で働いています。その様な、私たちの日常や暮らし、安全を支えている方の現場や仕事をデザインで支えていきたいです。

“暮らしを支える人”を支えるデザイン 小野未紗希


今後の取り組みや、目標を聞かせて下さい。小野未紗希

今後の取り組みや、
目標を聞かせて下さい。

今後の取り組みや、目標を聞かせて下さい。小野未紗希

私が携わっている水処理事業も同様ですが、人口減少や少子高齢化が進み、従来は人が行っていたインフラの様々な仕組みについて、高度な技術やAIの活用が求められています。その様な近い未来を見据えて東芝で日々研究・開発されている技術を、UI・UXデザインの側面から携わり現場の人たちへ届けていきたいです。現場の課題やニーズを的確に捉え、今よりもっと良い形で働くことができる為のシステムとはどの様な姿かを考え形にする為に、これからも必要な知識やスキルを吸収していきたいです。

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