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環境活動

人と、地球の、明日のために。

環境監査

東芝総合環境監査システム

東芝グループでは、①主要グループ会社を対象とした「環境経営監査」、②事業部を対象とした「製品環境技術監査」、③製造拠点や電力使用量の多い非製造拠点を対象とした「サイト環境監査」の3種類の社内監査を実施しています。サイト環境監査の対象外としている比較的環境負荷の低い拠点でも、同じ基準を用いてグループ会社内でセルフ監査(自己点検)を行っています。

■ 東芝グループの環境監査体系
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これらの監査では、毎年監査項目を見直し、評価レベルを向上させています。2017年度からは第6次環境アクションプランの内容と連動した監査項目に沿った定性評価を行い、具体的な取り組み内容を確認することで環境経営のさらなる強化につなげています。

環境経営監査

2019年度監査結果 対象:主要グループ会社8社

No. 確認項目(数) 不適合または推奨事項数 好事例数
1環境方針・システム(14) 8 15
2法令遵守・リスク管理(9) 4 0
3事業プロセス(11) 8 9
4製品・サービス(15) 5 10
5情報開示・コミュニケーション(7) 6 15
6サプライチェーン管理(2) 10
主な不適合または推奨事項の事例
  • 環境データの分析不足により環境負荷削減の具体的施策への展開が不充分
  • 環境法令遵守やリスク管理における体制不備
主な好事例
  • 環境教育受講者のアンケート分析結果を次年度の教育に活用している
  • サイト環境監査の結果を網羅的に分析し、社内で横展開を行っている

製品環境技術監査

製品環境技術監査は、製品の環境品質を担保するために製品(群)ごとに設定したECP基準や該当する法的要求事項の遵守状況、また、環境負荷低減に貢献する製品の創出をめざす「ECP創出活動」の状況を確認することによって、環境品質の向上と環境貢献の拡大をめざしています。

※ Environmentally Conscious Products:環境調和型製品

サイト環境監査

サイト環境監査は、サイトの環境経営、現場管理、遵法状況を確認することによって、サイトの環境管理の向上をめざしています。

■ サイト環境監査の評価レベル
「サイト環境監査の評価レベル」のイメージ

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業績評価制度

環境経営度を業績評価に反映

東芝総合環境監査システムに基づき、主要グループ会社に対して環境経営度評価を行っています。環境経営監査の6分野61項目のうち、第6次環境アクションプランの項目の重要項目について業績評価項目として抜き出し評価をしています。2019年度は①事業プロセス、②製品・サービス、③マネジメントの3分野15項目を業績評価項目として抜き出し、これらについての数値評価を行いました。また、その結果を業績評価委員会に提案し、環境経営度評価の結果を各社の業績評価に反映しています。

■ 業績評価の仕組み
「業績評価の仕組み」のイメージ

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