Japan

東芝トップページ > 企業情報 > 環境活動 > お知らせ一覧 >「生物多様性アクション大賞2019」に入賞(東芝デバイス&ストレージ株式会社) 

環境活動

人と、地球の、明日のために。

「生物多様性アクション大賞2019」に入賞(東芝デバイス&ストレージ株式会社)

[2019年11月21日]

「生物多様性アクション大賞2019入賞」のイメージ東芝デバイス&ストレージ株式会社は、このたび、「生物多様性アクション大賞2019」の「まもろう部門」に入賞しました。本表彰は、国連生物多様性の10年日本委員会(※1)主催によるもので、「たべよう部門」「ふれよう部門」「つたえよう部門」「まもろう部門」「えらぼう部門」の5つの部門により構成。生物多様性保全活動に貢献する全国各地の団体・個人の取り組みを表彰し、積極的な広報を行うことにより、生物多様性の主流化を目指すものです。「国連生物多様性の10年」の普及啓発活動の一つとして、また「愛知目標」達成の一助として2013年より実施されており、7回目の今回が最後の回となります。

当社は「東芝グループ第6次環境アクションプラン(※2)」の下、全国の製造8拠点において、専門家、NPO・NGO、地域住民や従業員など、様々なステークホルダーとともに生物多様性保全活動を推進しており、その継続的、且つ地域特性を踏まえた取り組みが入賞にふさわしいと評価されました。

今後とも、それぞれの拠点における活動の更なる向上を行い、生物多様性の保全とその主流化に貢献してまいります。 

「構内で咲き誇る野路菊(姫路東芝電子部品株式会社)」のイメージ
構内で咲き誇る野路菊
(姫路東芝電子部品株式会社)

「エゾサンショウウオの保全(東芝ホクト電子株式会社)」のイメージ
エゾサンショウウオの保全
(東芝ホクト電子株式会社)

「「加賀東芝の森」の整備活動(加賀東芝エレクトロニクス株式会社)」のイメージ
「加賀東芝の森」の整備活動
(加賀東芝エレクトロニクス株式会社)

(※1)
2011年から2020年までの10年間は、2010年10月に名古屋で開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で採択された、生物多様性保全のための世界目標である「愛知目標」の達成に貢献するため、国際社会のあらゆるセクターが連携して生物多様性の広報・教育・啓発活動に取り組むことが要請されている国連制定による期間。「国連生物多様性の10年日本委員会」は、同目標の達成を目指し、国、地方公共団体、事業者、国民および民間の団体など、日本国内のあらゆるセクターの参画と連携を促進し、生物多様性の保全と持続可能な利用に関する取り組みを推進するために2011年9月に設立された組織。
(※2)
「東芝グループ環境ビジョン2050」が描く「2050年のあるべき姿」の実現に向けて推進する東芝グループによる具体的な活動プラン。現在推進中の第6次環境アクションプラン(活動期間:2017年度〜20年度)では、「Business(製品・サービスのライフサイクルにおける環境負荷低減)」「Management(Businessの取り組みを支える基盤活動)」の2領域において15項目の目標を設定。生物多様性保全活動は「Management」の一項目。

このページのトップへ

活動内容

「全国の半導体製造拠点で行う地域密着型活動」

東芝デバイス&ストレージ株式会社では「愛知目標」の達成(主にNo.5,11,12)に貢持するため、環境マネジメントシステム活動のテーマの一つとして、継続的且つ、地域の特性を踏まえた生物多様性保全活動を、国内の主要製造8拠点を中心に推進。

半導体事業による環境影響を踏まえ、地域貢献と自然との共生を図るため、2013年度より活動をスタート。まずは敷地内の生きもの調査、地域のレッドリスト調査、地域の専門家による踏査、周辺地域を含む生物多様性ポテンシャル評価などを実施。2014年度には調査データをもとに対象となる指標種を選定し、保護・拡大するための施策を策定。そして2015年度より絶滅危惧種などの希少種を中心とした指標種の定期測定・保全活動を本格的に開始し、様々な改善を加えながら活動を推進。今後とも活動を継続していく。

8拠点における活動内容

① 東芝ホクト電子株式会社(北海道)

構内におけるエゾサンショウウオの生息域外保全

② 株式会社ジャパンセミコンダクター本社・岩手事業所 (岩手県)

構内におけるサクラソウ、クリンソウ、ニッコウキスゲ、オカトラノオ、エゾエノキの保全と国蝶オオムラサキの呼び込み

③ 加賀東芝エレクトロ二クス株式会社(石川県)

構内におけるオオニガナ、カジカエデ、テドリトクサおよび「加賀東芝の森」整備活動

④ 株式会社ニューフレアテクノロジー(神奈川県)

富士山周辺の環境保全

⑤ 姫路半導体工場(兵庫県)

フジバカマとカワバタモロコの生息域外保全

⑥ 姫路東芝電子部品株式会社(兵庫県)

野路菊およびウマノスズクサの保全

⑦ 豊前東芝エレクトロ二クス株式会社(福岡県)

アゲハ蝶の保全

⑧ 株式会社ジャパンセミコンダクター大分事業所(大分県)

ホタルの保全

授賞式での様子

「東芝デバイス&ストレージ株式会社 生産企画部 環境企画推進担当 主務 宮崎まどか」のイメージ
東芝デバイス&ストレージ株式会社
生産企画部 環境企画推進担当 主務
宮崎まどか

関連リンク

このページのトップへ