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環境活動

人と、地球の、明日のために。

製品・サービスによるCO2排出抑制量の拡大

エネルギーの「供給」「消費」両面の効率化を通じて地球温暖化防止に貢献

(1)エコプロダクツ(供給):エネルギー供給にかかわる製品・サービスによる貢献
低炭素エネルギー技術によって発電プラントなどの電力インフラの効率を向上させることで、CO2排出量の抑制に貢献します。

(2)エコプロダクツ(消費):エネルギー消費にかかわる製品・サービスによる貢献
エレベーターや鉄道システム、空調・照明といった社会インフラ製品・サービスや業務用機器など、エネルギー消費製品・サービスの省エネ性能を向上させることで、CO2排出量の抑制に貢献します。

2018年度の成果

供給と消費を合わせ、排出抑制量は2017年度・2018年度の累計で1,216万t-CO2となりました。

(1)エコプロダクツ(供給)の成果
稼働予定設備の運転開始が遅延したことにより目標には届かず、CO2排出抑制量は838万t-CO2となりました。

(2)エコプロダクツ(消費)の成果
地球温暖化防止に関するecoターゲットを設定して製品開発を進め、省エネ性能を向上させた製品・サービスをグローバルに提供したことで、378万t-CO2の排出抑制効果を生み出すことができました。

今後の取り組み

エネルギー供給にかかわる製品・サービスに関しては、コンバインドサイクル発電システムや地熱発電所向け発電システムを提供することで、高効率火力や再生可能エネルギーの普及を拡大していきます。また再生可能エネルギーの大量導入に向けて、電力の安定供給を実現するための蓄電池ソリューションや水素電力貯蔵システムの開発・提供も引き続き進めていきます。

エネルギー消費にかかわる製品・サービスに関しては、業務用空調機器やLED照明などの省エネ効果の大きい製品の普及拡大をめざします。さらに社会インフラ分野を中心としたシステム製品をグローバルに展開し、特に需要が拡大傾向にある新興国市場をターゲットとして、CO2排出抑制効果が大きい製品の事業拡大を進めていきます。

なお第6次環境アクションプランでは、2020年までに供給と消費を合わせて累計2,260万t-CO2以上の排出抑制をめざします。

■ エコプロダクツ(供給)のCO2排出抑制量(累計)

2017年度
実績
2018年度
目標
2018年度
実績
2019年度
目標
2020年度
(最終年度)
目標
488万t-CO2 1,290万t-CO2 838万t-CO2 1,610万t-CO2 1,630万t-CO2

■ エコプロダクツ(消費)のCO2排出抑制量(累計)

2017年度
実績
2018年度
目標
2018年度
実績
2019年度
目標
2020年度
(最終年度)
目標
186万t-CO2 340万t-CO2 378万t-CO2 490万t-CO2 630万t-CO2

■ CO2排出抑制量の内訳 事業別(2017・2018年度)
「CO2排出抑制量の内訳 事業別(2017・2018年度)」のイメージ

■ エコプロダクツ(消費)のCO2排出抑制量の内訳 地域別(2017・2018年度)
「エコプロダクツ(消費)のCO2排出抑制量の内訳 地域別(2017・2018年度)」のイメージ

■ 東芝グループ製品のライフサイクルにおけるCO2排出割合
「東芝グループ製品のライフサイクルにおけるCO2排出割合」のイメージ

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