株式会社サンシャインシティ・ビルマネジメント様 採用事例

ただ電子化するだけではなく
さらに使いやすく、現場の方々と
帳票をブラッシュアップしています

事例概要

対象施設や点検内容に応じて
さらに使いやすくカスタマイズが可能

設備管理部 部長 佐々木 勝義 様

設備管理部
部長 佐々木 勝義 様

サンシャインシティは電気室だけで47室、空調機だけでも400台を超え、その他にも設備が多数存在しています。設備の点検表に至っては1,500〜2,000枚にも及びます。現場での点検結果入力・保存、帳票の自動作成、作業の進捗や結果の確認などの機能はもちろん、施設の規模や内容に応じた書式のカスタマイズも必要となりますが、シェアレポなら簡単な操作で変更が可能です。現在は基本の点検表の書式フォーマットをベースに、協力会社ごとに帳票をカスタマイズし、創意工夫を重ねてさらに現場が使いやすいようブラッシュアップしています。
適用範囲も日々広がっており、当社のビルマネジメントにおいてシェアレポは不可欠な存在となっています。

今回導入した製品

今回導入したソリューション

設備点検支援クラウドサービス Sharepo(シェアレポ)

Sharepo(シェアレポ)は、ビルや施設、工場などの設備点検業務や設備保全業務を行っている方向けの設備点検支援クラウドサービスです。点検担当者と管理者の問題をどちらもSharepoが解決します。

導入の決め手

インタビューの様子

リアルタイムに現場から報告ができ
すぐに情報を共有したかった

今までは協力会社が紙に書いて報告した内容を、実際に現場に行って確認していたため、手間と時間がかかっていました。改善策としてデジタルカメラで写真を残してみましたが、事務所へカメラ本体を持って帰らないと確認ができないためリアルタイムでの把握はできません。現場は頑張ってくれていましたが、管理側は現場の情報をいち早く知り的確に対応したかった状況もあり、ITを活用してこの課題を解決したいと思っていました。

点検項目のカスタマイズも容易なので、各協力会社が使いやすい帳票に

"現場での使いやすさ"が
導入の決め手

協力会社に現場点検をお任せする中で、問題だったのが点検箇所の多さです。点検表も膨大な数で、以前は全部紙で処理して時間も労力も要していたため、業務の効率化やペーパーレス化が課題でした。導入の最優先ポイントは、現場で点検している方々にとって、どれだけ使いやすいかということでした。年齢も経験もさまざまな皆さんの賛同を得たいので、基本的には使い慣れた点検表のスタイルは変えたくありません。他社メーカーさんのツールとも比較しましたが、シェアレポは表計算ソフト(Excel)がそのまま電子帳票に変換できるため、システム化に戸惑うことなく操作できたことが導入の決め手となりました。

ラベル(タグ付け)機能による検索性向上、承認依頼機能による進捗確認

管理側と現場側間での情報の共有が、スムーズなことが魅力

進捗状況をすぐ確認できるのは大きなメリットですが、他の機能も業務の最適化や作業時間の短縮に貢献しています。
例えばラベル(タグ付け)機能は、知りたい過去のデータがすぐに検索できるので非常に便利ですね。紙の時代は、いちいち事務所に戻って探していました。今では日報などもすべて電子化したため、印刷して保管する必要もありません。点検結果の傾向を見える化し、分析することで業務改善にも有効活用できます。
また、承認依頼機能は現場で書類作成が完結し、帳票も電子承認できるので、作業時間の大幅な短縮に貢献しています。点検箇所の多さから、シェアレポの導入効果は予想以上ですね。

今後の展望

ニーズに合った機能を随時追加し、
着々と"現場力"を高め一緒に進化する

私たちは、設備を直接チェックする現場の方々の力がとても大切であると思っています。その点、シェアレポはさまざまな設備の運用・点検・整備を助け、"現場力"をさらに高めてくれる良き相棒です。ミスを未然に防ぐチェック機能、点検時にタイムリーな情報をその都度閲覧できる機能など、自分たちのアイデアを生かして、一緒に進化できるツールとして評価しています。設備点検のツールは、単なる人員削減を推進するものではなく、いかに活用して現場業務の質を高めるかが鍵だと思います。今後使い方を広げ、点検結果や故障履歴の分析を行うことで、予防保全につなげることができると期待しています。

弊社担当者のコメント

ビルDX推進部 営業  美里 道孝

東芝インフラシステムズ

ビルDX推進部 営業  美里 道孝

今回ご紹介するお客様は、東京・池袋地区にある大型複合施設の設備機器点検業務の効率化へ向けて、システム導入を検討されていました。まずは帳票の電子化から始め、点検データを蓄積。将来はクラウド内のデータを分析して、設備機器の予防保全に繋げたいとのご要望からシェアレポをお勧めしました。今後も、お客様と一緒に設備管理における課題を共有・解決していきたいと考えています。

採用企業様プロフィール

株式会社サンシャインシティ・ビルマネジメント様

東芝インフラシステムズ株式会社

企業情報

所在地
東京都豊島区東池袋3-1-3 サンシャインシティ ワールドインポートマートビル9F
従業員数
68人
資本金
4000万円
事業概要
サンシャインシティをはじめとするビルや施設における、電気・空調・機械などの設備管理から、修繕工事の計画・管理、清掃や廃棄物処理、植木の手入れなどの環境衛生管理まで、多岐にわたる管理業務を通して、ビルマネジメントに取り組んでいます。設備管理部が元請となり、専門的な業務を中心に外部企業をパートナー(協力会社)として共同で管理を進行。各種法令点検に加え、独自の高い技術基準に基づいた、ビルの電気設備・空調設備・給排水設備などの運用・点検・整備を行い、ビル、施設の「安全」「安心」「快適」の実現を目指しています。
URL
http://www.ssc-bm.co.jp

資料ダウンロード

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