導入前と導入後の業務フローイメージ

S社様の例


業種:ビル管理事業者
管理棟数︓18棟
積算メーター数︓850台
メーター種類:電気、水道等
検針頻度:月1回

※ヒアリングを基に当社で作成。
読み合わせチェックの時間は含みません。

お客様の声

写真と読み取り結果が上下に並ぶのでチェックしやすい

写真と読み取り結果が上下に並ぶのでチェックしやすい

メーターの写真と読み取り結果が同じ画面に表示されるので、確認が簡単です。


作業エビデンスとして、ビルオーナーにそのまま提出。対応時間が減った。

作業エビデンスとして、ビルオーナーにそのまま提出。対応時間が減った。

検針日の写真が検針票に保存されるので、作業や確認のエビデンスとしても使えます。


2人1組で検針していたが、1人で検針できるようになった

2人1組で検針していたが、1人で検針できるようになった

メーターを読む人と記録する人の2人で対応していたものが、ToruMeterがパートナーとなるため、1人で対応が可能になります。


読み取りの正解率よりも数値を素早く簡単に修正できることが大事

読み取りの正解率よりも数値を素早く簡単に修正できることが大事

メーターの設置環境や撮影した写真の状態によって、読み取り結果が正しくない場合がありますが、修正が簡単なので、作業の流れを妨げません。

詳細はお問い合わせください