画像センサ応用設備制御システム

人の在/不在だけでなく
おおよその人数や活動量も検知して
設備機器をきめ細やかに省エネ制御

スマートBEMS

高度な画像認識技術を用いた画像センサは、赤外線センサなど従来の人感センサに比べて、広範で微細な動きを検知でき、人数・活動量の推定も可能です。さまざまなファシリティと連携したスマート制御を実現することにより、省エネと快適性の両立や利便性・安全性の向上に貢献します。

特徴1 高い検知性能

画像情報より人のわずかな動き※1を検知可能。周囲の明るさも検知し、照明の調光制御に活用できます。また、歩行検知であれば、暗闇※2でも検知可能です。

高い検知性能
  • ※1 最小検出対象は、0.5m/sec以上の速度で移動する15cm角以上の物体。
  • ※2 最低検知照度は1ルクス。

特徴2 広い検知範囲

従来より広い9m×9mの範囲を9エリアまで自由に設定・分割。通路など検知対象から除外したい場所をマスクすることもできます。

広い検知範囲
  • ※3 歩行検知であれば、高さ8mまでの高天井空間で検知可能。

特徴3 人数・活動量を推定

おおよその人数や活動量を推定可能な上に、歩行か滞留(その場にとどまっている)かを識別して、照明や空調などの効果的な制御に活かすことができます。

人数・活動量を推定

人物検知による照明制御

人の在/不在を検知し、不在のエリアは減光、または消灯できます。通り過ぎる歩行者のみの場合は、周囲の明るさに応じて、照明を暗めに抑えるか消灯したままで、省エネを図ります。

人物検知による照明制御

人数推定による空調・換気制御

おおよその在室人数を検知し、人が少ない時には能力を抑えるように制御し、冷やしすぎ暖めすぎを緩和します。また、人数からCO2濃度を抑える適正な換気量を決定することで、外気取り入れ制御を行えます。

人数推定による空調・換気制御

混雑度検知によるエレベーター優先配車制御

乗り換え階などのエレベーターホールに設置することにより、利用者の推定人数(混雑度)に応じてかごを優先的に割付け、最大待ち時間の短縮を図ります。

混雑度検知によるエレベーター優先配車制御

動体検知による防犯への応用※4

最終退出が完了した警戒モードエリアで動体を検知した場合、保存されている録画データ(連続した静止画像)を確認することにより、現場状況を画像で確認することが可能となり、適切な防犯対応に活かせます。

動体検知による防犯への応用
  • ※4 有償付加仕様。なお、本機能は防犯の支援機能であり、関連法令などの認定を受けたシステムではありません。
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