活用シーン

従来のセンサとは異なる多機能性で
さまざまなシーンへの活用の他
新たな分野への応用も広がる

利用想定シーン

SMART EYE SENSOR MULTIは、BEMS※1などと連携することで、照明・空調・エレベーターなどファシリティのスマート制御が可能になり、省エネと快適性の両立や利便性の向上に貢献します。また、従来の人感センサとは異なる多機能性で、働き方改革への活用など新たな分野への応用も広がります。

  • ※1 BEMS(Building Energy Management System):ファシリティを統合的に監視し、自動制御することで、省エネや運用の効率化を図るシステム。
判例

照明照明との連携

照明との連携

無駄な点灯をなくす

省エネ

人の在/不在を検知し、不在のエリアは減光、または消灯できます。通り過ぎる歩行者のみの場合は、周囲の明るさに応じて照明を暗めに抑えるか消灯したままで、省エネを図ります。

外光に応じて調光

快適性 省エネ

画像情報からおおよその明るさを検知し、窓から入射する外光に応じて適切な明るさに調光制御できます。別途、照度センサを設置する必要がありません。

空調空調との連携

空調との連携

人数に応じて適切な温度に

快適性 省エネ

例えば冷房の場合、おおよその在室人数を検知して、人が多い時には空調の出力を高め、快適性を維持します。反対に、人が少ない時には出力を抑えることで、冷やしすぎを緩和し省エネと快適性の両立を図ります。

人数に応じて換気量を調整

知的生産性 快適性

おおよその在室人数に応じて適正な外気導入量に制御することで、冷暖房時の外気負荷を低減します。また、感染症対策の観点から、在室人数が多いと推定される場合には、強制換気により新鮮な外気と入れ替えることもできます。

エレベーターエレベーターとの連携

エレベーターとの連携

混雑度に応じた配車

快適性

乗り換え階などのエレベーターホールに設置することにより、利用者の混雑度に応じてかごを優先的に割付け、最大待ち時間の短縮を図ります。

社会的弱者のサポート※2

快適性 安全性

車椅子やベビーカーなど援助が必要な方を検知し、サポートスタッフにいち早くお知らせしたり、エレベーターを自動で専用運転モードに切り替えられます。

  • ※2 現在開発中

防犯・防災防犯との連携

防犯との連携

夜間の異常検知確認※3

安全性

最終退出を完了した警戒モードエリアで動体を検知した場合、保存されている画像データ(連続した静止画像)で現場状況を視認することができ、適切な防犯対応に活かせます。暗闇でも1ルクス以上の照度があれば検知可能です。

  • ※3 有償オプション仕様で、現在開発中。なお、本機能は防犯の支援機能であり、関連法令などの認定を受けたシステムではありません。

データデータの活用

データの活用

会議室の利用状況見える化

知的生産性 快適性

会議室の利用状況をリアルタイムで可視化し、予約状況と利用状況の実態把握ができます。また、定員と利用者数のバランスが釣り合っているか分析することで、会議室の適正化に活かせます。

オフィスの利用状況見える化

知的生産性 快適性

座席やエリアにどのくらい長く滞在していたか可視化することで、おおよその就業時間を把握できます。在席率から固定席を減らしてフリーアドレスを増やすなど、オフィス空間の適正利用により省コストに繋がります。

照明他用途への応用

他用途への応用

工場・倉庫で
高天井に対応

快適性 省エネ

工場や倉庫など高さ8mまでの高天井の下での歩行者を検知します。例えば、現場作業員を検知して必要時のみ空調機を稼働させることで、作業環境の快適性向上に貢献します。

商業施設で
混雑度見える化

快適性

レストランの待ち人数やパウダールームの利用状況などを検知して、デジタルサイネージで表示することで混雑度を分散させたり、お客様所有のスマートフォンに情報配信して顧客サービスの向上に活かすことができます。

他用途への応用

感染症対策としての
密集検知※4

安全性

おおよその在室人数を検知し、事前に設定した人数以上の人が一定時間同一エリア内にとどまっていると推定される場合には、管理者さまに注意を促すなど感染症対策に役立てることができます。

  • ※4 管理者画面では3m×3mの分割された検知エリアごとに人の在/不在情報を表示しますが、9m×9mの検知範囲内は密集度が高い方の色で統一して表示することで、管理者さまに注意を促します。
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