どんなに小さな調整ひとつも、日本の防衛を支えている。

[営業] 中山 魁人

2019年入社 / 所属:電波システム事業部 防衛営業第一部 / 専攻:政治経済学部 政治学科

歴史をとらえることで、「いま」は変わる。

昔から歴史の授業が好きで、特に好きなのは日本の近現代史でした。歴史を知るということは、とても大切です。なぜなら、過去からの流れを踏まえていなければ、いまがどんな状況にあるのかを見誤ってしまうから。ただ目の前の事象や出来事を見ているだけではわからないことはたくさんあり、文脈をとらえて考えるのが大切なのだと学ぶことができました。
そうやって歴史学を掘り下げるなかで、大学では政治や国際関係について調べるようになり、興味を持ち始めたもののひとつに防衛がありました。安全保障とは何か。諸外国とのパワーバランスはどうなっているのか。興味が深まるにつれ、その意義も大きく感じられるように。最終的には仕事として選んでみようと考えたのが、就職を決めたきっかけです。個人的にはもともと、ミリタリー系の趣味があったというのもあるけれど...ですね(笑)。

歴史をとらえることで、「いま」は変わる。

地味な仕事か、意義のある仕事か。
決めるのは、自分の視点。

目の前のことを単体でとらえず、文脈や俯瞰を意識する。これは歴史学を学ぶ上で大切なことでしたが、営業職にとって重要な姿勢でもあると考えています。本当に当たり前のことですが、社会人の仕事って、大学生とはまったく感覚が違いますよね。自分の都合で、好き勝手できることなんてほとんどありません。ルールが決まっていて、関わるたくさんの人の調整が必要で、論理的に相手にわかるように伝えることが求められ、膨大な準備が必須。正直に言えば、自分のペースでやっていた学生時代と比べるなら、地味で大変だと感じることも多いです。しかしその地味で大変な仕事は、目の前の小さな仕事としてとらえているから、そう感じてしまうのではないでしょうか。プロジェクト全体を俯瞰してみれば、自分の仕事の重要性がわかる。日本の国防を考えてみると、自分たちのプロジェクトの意義がわかる。視野を広く持ってみると、どんな仕事も毎日着実に、使命感を持って取り組むことができるのだなと、私は働き始めて発見することができました。目の前の仕事を大切に。しかし、防衛事業全体や事業計画を意識して大きな視野も持って。どちらもできるようになりながら、成長を重ねていけたらと思います。

地味な仕事か、意義のある仕事か。決めるのは、自分の視点。

段取り、調整、書類作成。営業職による、最強キャンプ!

営業職らしく、というのでしょうか。計画をたてることや緻密な調整が得意なので、趣味のキャンプでも営業力を発揮しています。持ち物や料理の計画は完璧、工程も組み立てて、計画表を綿密に作成してからキャンプに望みます。スケジュールが予定通りに進行しているときや、想定の荷物が車にピタリと収まったときはめちゃくちゃ気持ちがいいです。キャンプって、キャンプをしているその日だけじゃなく、計画立てをするところからが、私にとっての楽しさなんですよね。

段取り、調整、書類作成。営業職による、最強キャンプ!
  • ※掲載内容は取材当時のものです。
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