ニュースリリースNEWS RELEASE

メーター読取支援サービス「ToruMeter™(トルメーター)」の
「ConMas i-Reporter」ユーザー向け販売開始について

2021年2月 3日

 東芝インフラシステムズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:今野 貴之、以下、東芝)と株式会社シムトップス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:水野 貴司、以下、シムトップス)は、東芝の設備点検支援クラウドサービス「Sharepo™(シェアレポ)」の契約ユーザー向けサービスであるメーター読取支援サービス「ToruMeter(トルメーター)」をシムトップスの現場帳票ペーパーレスソリューション「ConMas i-Reporter」のユーザー向けに販売することで合意し、本日から販売を開始します。

 「ToruMeter」は、スマートフォンまたはタブレット端末のカメラで電気、ガス、水道の各メーターを撮影すると、AIで数値を認識し、読取値とメーターの写真を同時に検針帳票へ自動的に記録するサービス※1で、検針業務の効率化と検針内容のデータ化を実現します。

 「ConMas i-Reporter」は、iPad, iPhone, Windowsタブレットにより、デジタル入力と手書きを融合させた全く新しい『現場帳票』記録・報告・閲覧をペーパーレスで行う現場帳票ペーパーレスソリューションで、同ソリューションの市場シェアは国内トップ※2です。

 今回の合意により、東芝は約2,000社の「ConMas i-Reporter」導入企業に、シムトップスの全国の代理店を介した「ToruMeter」の販売を開始いたします。シムトップスは「ConMas i-Reporter」の連携サービスに「ToruMeter」のメーター読取支援サービスが加わり、検針業務のペーパーレス化とメーター読取作業の効率化による付加価値を得て、「ConMas i-Reporter」の更なる販売先拡大を進めてまいります。

メーター読取支援サービス

 ビル・施設管理業務では、テナント毎に電気、ガス、水道の使用量を検針するため、メーター数が多いことに加え、検針値の読取ミスや転記ミスの発生による金額の誤請求等のリスクが内在しています。そのため、複数人での検針、転記の二重チェック等がなされていますが、メーター読取支援サービス「ToruMeter」を利用することで、検針値の読取を自動化するだけでなく、写真がエビデンスとなるため、複数人での検針は不要となります。
 また、前月比での異常がある場合、再度現場に行き、検針し直す作業が発生していましたが、それも不要となり、大幅な業務効率化を実現し、慢性的な人員不足の課題解決にもつながります。
 検針業務は全てのメーターがスマートメーター化されていない現状では、まだまだ人手に頼るところが多い業務領域であり、「ToruMeter」は検針業務に従事される方々の業務効率化に寄与し、働き方改革の一助になります。

 東芝とシムトップスの両社は、引き続き、東芝の「Sharepo」のサービス拡大、「ConMas i-Reporter」ユーザー向けサービス提供で連携を深めると共に、ビル・施設管理業や製造業等の現場を支える各種ソリューションの提供を加速させてまいります。

「ToruMeter」の操作手順の詳細は動画をご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=YfhpVeS7BKs&feature=youtu.be

「ToruMeter」の操作手順

<サービス紹介サイト>

【メーター読取支援サービス ToruMeter ConMas i-Reporterへの提供開始】

https://www.toshiba.co.jp/infrastructure/building-dx/assets/pdf/ToruMeter_topic.pdf

【メーター読取支援サービス ToruMeter 機能詳細】

https://www.toshiba.co.jp/infrastructure/building-dx/solution-product/sharepo/function/meter.htm

【ConMas i-Reporter】

https://conmas.jp/
※1
メーター読取支援サービス「ToruMeter」をご利用いただくには、ConMas i-ReporterまたはSharepoが必要となります。アプリだけのご利用はできません。
※2
市場シェアは、富士キメラ総研発行 月間BT2019年7月号 現場帳票ペーパーレス化ソリューション市場調査によるもの。なお、導入実績は、2257社、105,873ユーザー(2020年12月末現在)。
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