フルターンキー
ソリューション

リモートモニタリングサービス

自社技術を主軸に、国内外のパートナー会社と連携し、
海外の鉄道システムの総合構築に貢献。

東芝は、車両、信号通信設備、電力設備などにおいて、設計、調達、工事、稼働後の各種支援まで、総合的に手掛けるフルターンキー事業を展開しています。培った技術力を基盤に、プロジェクトのRAMS*1解析、国際規格や海外標準への適合、運行試験、保守など、鉄道ビジネスに関するさまざまな要素をエンジニアリングとマネジメントの両面から構築しています。

  • *1 RAMS:Reliability, Availability, Maintainability and Safety
自社技術を主軸に、国内外のパートナー会社と連携し、海外の鉄道システムの総合構築に貢献。

パープルライン(タイ)

タイ都市鉄道初の日本製車両

2016年8月に開業した、バンコクの北西部とノンタブリ県間約23kmを16駅で結ぶ都市鉄道パープルライン。東芝は、パートナー会社と設立した共同事業体の一員として、鉄道システム一式(車両、変電、信号、運行管理、ホームドアシステム、通信、自動改札、車両基地設備など)を一括受注しました。約3年間に及ぶ提案・交渉活動、受注後34ヵ月完成・開業の短納期、欧州規格・仕様適合などの挑戦を克服し、これまで欧州企業の寡占状態だったタイ都市交通市場に初めて日本企業による鉄道システムが導入されました。又、10年間の保守契約も締結し、パープルラインの安定的な運行に寄与しています。

パープルライン(タイ)

台湾高速鉄道(台湾)

日本の新幹線初の輸出案件

台湾を南北に繋ぐ大動脈として、2007年1月に板橋-左営間、同年3月に台北-左営間の約350kmが開業した台湾高速鉄道は、日本の新幹線システムが国際標準に基づいて輸出された初めての事例です。この挑戦に取り組んだ日本7社連合の一員として、東芝は、車両電気品、受変電設備、運行管理/保守管理システム、通信設備、指令卓設備などを担当しました。開業後も、南港駅への延伸含めた4駅の設備追加、増備車両の納入、そしてITシステムの更新と、日本の新幹線で積み重ねてきた豊富な保守運用の知見と先進の技術を取り入れながら、台湾の高速鉄道インフラの発展に貢献し続けています。

台湾高速鉄道(台湾)
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