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現場データの即時処理を実現するエッジコンピューティング

エッジコンピューティングとは

エッジコンピューティングは、すべてのデータをクラウドに集めて処理するのではなく、エッジ(現場)とクラウドで協調分散処理する仕組みです。ネットワークの負荷を抑えながら、現場でのデータ処理と状態検知における即応性を高めます。

エッジコンピューティングとは

データ収集・蓄積・活用をクラウドから、エッジ(現場)+クラウドへ

エッジコンピューティング

従来の「クラウドコンピューティング」に頼ったデータ処理では、高頻度に発生する多種多様なIoTデータのすべてをクラウドに集め、時系列の変化から一瞬の異常値を逃すことなく見つけ出すことは非常に難しい課題でした。

「エッジコンピューティング」では、機器やゲートウェイ側にもインテリジェンスをもたせることで、エンドユーザーに近い現場でも処理を実行。クラウドに上げるべきデータか、あるいは現場で処理すべきデータかを機器側で判断し、必要な情報のみをクラウドに送ります。

ネットワークの負荷や通信の遅延を最小限に抑えるとともに、異常を検知した場合などはクラウド側でその状況を詳しく把握できるようにします。それにより、クラウド側では、複数の機器や各拠点からのデータを複合したデータ解析や、過去の膨大なヒストリカルデータを活用した処理を集中して実行することが可能になります。

また、現場でデータを処理することにより、お客様のデータを保護することもできます。重要なデータは現場で処理したり、クラウドに送る前にマスキング処理をしたりすることができるようになります。機密情報を社外に出したくない、というお客様のご要望にも応えることができます。

東芝IoTアーキテクチャーSPINEX
  • ネットワーク遅延に影響されず、現場での迅速な異常検知・予兆検知と、
    それに対応した素早いアクションが可能
  • クラウドとの通信コストの低減
  • エッジで処理を閉じたり、一次処理をすることで、重要なデータの保護が可能

活用事例・ユースケース

多種多様な機器や製品がつながり、現場の状況に応じて自律的に動くデジタルトランスフォーメーションの世界を、お客さまやパートナーと共にさまざまなインダストリー領域で実現していきます。


エッジコンピューティングを具現化する
データ収集/イベント処理基盤「SmartEDA」

SmartEDA

 「SmartEDA」は社会インフラシステムや製造システムで数多くの実績を持つ東芝が開発した、データ収集(Sensing)と機器の制御(Action)を行い、現場での最適化を実現するIoT基盤ミドルウェアです。マシンやデバイス、センサーなどが設置された現場(エッジ)とクラウド(サーバー)の協調を実現するIoT基盤を提供します。

特長
  • 現場の機器・ゲートウェイでマシンやセンサーからの大量データを即時処理・自律処理
  • クラウドへ送るデータを最適化し、データ通信のコストを削減

インダストリーに求められる高精度な監視と、フィールドに求められる通信の低コスト化を両立しています。



データ収集・検知



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