センサーデータをもとに省エネと執務者の快適性を両立したオフィス環境を実現
【自社事例:ラゾーナ川崎東芝ビル(スマートコミュニティセンター)での実証実験】

2013年10月にオープンした「東芝スマートコミュニティセンター」では、約7,800名が働いている。ビル施設内には約35,000個のセンサーが設置され、データを蓄積・活用し、快適性と省エネを両立させている。
たとえば、画像センサーを多用して人を検知し、微妙な動きや人数に応じたビル施設の制御を行っている。空調機能や照明の調整、また、エレベーターホールの人数を細かく把握することで、混雑度に応じたエレベーターの優先割り付けを行い、混雑の緩和と省エネを実現している。その結果、従来に比べビル全体でのCO2の削減量は54%、空調の省エネ率は夏季16%、冬季13%、照明の省エネ率は13%、それぞれ向上し、エレベーターの待ち時間は20%の短縮を実現した。

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