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ホワイト物流宣言

2019年9月30日
東芝ロジスティクス株式会社

「ホワイト物流」推進運動
持続可能な物流の実現に向けた自主行動宣言

当社を含む東芝グループ会社の計27社は、国土交通省・経済産業省・農林水産省が提唱する「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、持続可能な物流の実現に向けた自主行動宣言を8月30日に提出しました。
今後、賛同した東芝グループ各社がそれぞれの事業に合わせて作成した自主行動宣言に基づき、開発、設計、調達、製造、販売などサプライチェーンに関わる全部門が一体となってホワイト物流推進運動を推進していきます。
当社が、持続可能で安定的な物流の確保に向けて、自主行動宣言のなかで、表明している取り組みは、以下のとおりです。

  1. ロジ・イノベーション活動として、東芝を始めとする各荷主と協力して、物流の効率化、ドライバ負担軽減施策について取り組みます。
  2. トラックの予約受付システムを導入し、バースでの車両待機時間を最短にするように庫内作業の改善に取り組みます。
  3. 製品特性・諸元を考慮し、パレット、カゴ台車、折りたたみコンテナ、通い箱、スチールコンテナ等を活用し、トラックの荷役・積載効率の改善に努めます。
  4. 荷主からの出荷情報の精度向上含め、出荷に合わせて荷揃え・荷造りをすることで、ドライバの待機時間の最小化に努めます。
  5. 船舶や鉄道の輸送を活用することで、長距離トラック輸送の削減や環境負荷低減に努めます。
  6. 運送契約の書面化に継続して取り組みます。
  7. 契約する物流事業者を選定する際には、関係法令の遵守状況を考慮します。
  8. 荷役作業を行う場合には、労働災害の発生を防止するため、安全な作業手順の明示、安全通路の確保等の対策を講じるとともに、事故が発生した場合の損害賠償責任の明確化を図ります。
  9. 台風、豪雨、豪雪等の異常気象が発生した際やその発生が見込まれる際には、無理な運送依頼とならぬよう調整に努めます。また、運転者の安全を確保するため、運行の中止・中断等が必要と物流事業者が判断した場合は、その判断を尊重します。
  10. 荷主や他の物流事業者と協調し、パレットやトラック等に積んだ時、効率が最大になるような製品設計への提案に積極的に取組みます。
  11. 輸入貨物の引き取り量平準化、輸入港の分散、近接港活用など、港湾地区混雑を回避し効率改善に取り組みます。
  12. 現場サイトへの到着時刻が集中しないよう着荷主と到着日・時間の変更等を調整し、荷おろし待機発生の防止に努めます。