DFL(包装設計)

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DFL(包装設計)

物流視点に基づく製品・包装の最適設計

DFL(Design for Logistics)は、物流コストのミニマム化を目指し、包装設計だけではなく、製品の企画・設計段階からお客様のプロジェクトに参画し、ロジスティクス視点から製品形状、寸法の積極的な提案を行う取り組みです。当社は、長年にわたって東芝グループ各社の製品・包装設計に携わり、製品の品質保持と包装コスト・作業性だけではなく、積載・保管効率を追求し、物流コストをミニマム化する包装を提案してきました。これまで培ってきたノウハウを活かし、積載・保管効率を上げる包装設計をご提案し、お客様の物流コストを削減します。

【DFLによる効果】

1.ロジ視点から見る製品設計の最適化
2.全ロジスティクス工程の物流コスト低減化
3.製品品質確保と効率向上

SOLUTION包装設計でこんなお悩みはありませんか?

製品の仕様が決定した後からの包装設計では、物流面での費用削減、効率化には限界があります。そのため、製品設計段階から物流の視点を取り入れ、包装設計することが重要です。しかし、輸送時の積載効率や保管効率を考慮した包装設計を実施するには、ロジスティクスの専門知識がないと難しいのが事実です。また、輸送・荷扱いの衝撃に耐えうる包装素材を選定したり、製品設計の段階から物流の視点を組み込み提案することは、包装設計部門と製品開発部門の連携も欠かせません。部門間の連携を促しながら、製品の品質保持と包装原価削減を、さらには物流コスト削減を実現させるソリューションが求められています。

  • 輸送保管費用が削減できる包装設計を行いたい

    輸送、保管費用が削減できる
    包装設計を行いたい

  • 輸送環境に合致した包装仕様かわからない

    輸送環境に合致した
    包装仕様かわからない

  • 製品品質を維持したまま、物流コストの削減を行いたい

    製品品質を維持したまま
    物流コストの削減を行いたい

FEATURE東芝ロジスティクスの
DFL(包装設計)で解決できます

DFL(包装設計)

FEATURE01

半導体から重量物まで幅広い包装の設計技術
物流コスト削減に貢献する包装設計を提示

物流コスト削減のための包装設計を検討するにあたっては、ロジスティクスの専門知識が必要です。当社は、数グラムの半導体から家電製品・医療機器、さらには3,000トン級の重量物まで幅広い包装設計の技術と実績を持っています。家電製品の包装では、製品形状・寸法の変更をご提案、製品の品質・安全を維持したまま包装サイズを縮小し、積載効率が15%も向上した事例もあります。培ってきた技術を活用し、お客様の物流コスト削減に貢献する包装設計の改善案を提示します。

物流のプロフェッショナルがサポート適正在庫でキャッシュフローを創出

FEATURE02

最先端の物流と設計の知識を保有する専門部隊
関連部門の参画にまで尽力

製品・包装設計の改善を実現するには、関連部門との連携が欠かせません。当社では包装設計の専門部隊を有しています。ロジスティクスと製品設計の双方の知見をもとに、関係部門にメリットを提示し、プロジェクトへの参画を図ります。保有している豊富な物流データのもと、輸送先・輸送機器・輸送手段に合致した最適包装設計の提案と妥当性評価を実施します。

物流のプロフェッショナルがサポート適正在庫でキャッシュフローを創出

FEATURE03

包装設計の信頼性を自社試験設備で評価
データによって品質の保全と設計の変更を両立

輸送や荷扱いの際の衝撃、製品へのダメージを抑えた包装設計には、耐久性・品質などを定量的に計測・評価することが重要です。当社は、輸送時の振動などが製品に与える影響や、包装の強度を測定する試験設備を完備しています。三軸振動試験機・傾斜衝撃試験機・落下試験機*・圧縮試験機を用いて試験を実施、データ分析をしながら、設計・開発を行っていきます。また、電気製品等の包装落下試験で使用する小型落下試験機ではISO/IEC 17025認証を取得、国際規格に沿った試験所運営を行っています。製品設計段階から物流の視点を取り込み、包装設計から評価試験まで当社が一貫して実施することで、効率よく最適な包装設計をご提案します。

FUNCTIONSメニュー

包装診断

「現行の包装で製品品質が保持されているか?」「包装材料の変更やコスト削減の余地があるか?」「包装サイズが縮小できるか?」などを検討します。

評価試験

三軸振動試験機・傾斜衝撃試験機・落下試験機・圧縮試験機などを用いて現行包装の評価をします。包装試験の基準がない場合は、JIS基準に基づいて提案も可能です。

包装設計

評価試験の結果をもとに、最適な包装資材を選定します。強度や素材も考慮し、最適な包装を設計します。

治具開発

製品の物流効率の向上と輸送品質保持のために、専用の治具を開発します。

DFL提案

ロジスティクス視点から、品質保持と物流効率の向上を両立する製品形状・寸法を提案します。

USE CASE製品設計と連携した
物流コスト削減の事例

DFLの製品設計提案によって、シーリングライトの物流コスト削減を実現した事例があります。従来製品と比較して包装容積を21%削減し、1パレットあたりの積載数は24台から36台に向上。トータルで30%の物流コスト削減につながりました。