量子暗号通信

理論上盗聴が不可能な新時代のセキュア通信
~Quantum Key Distribution(QKD)~

VISION

Vision

技術の進歩により絶え間なくデータが飛び交う現在、機密情報の安全な通信に対するニーズはこれまで以上に高まりつつあります。東芝は、長きに渡り培った世界トップクラスの暗号通信技術で、情報セキュリティ分野における新規事業の創出を進め、社会課題の解決につながる新たな価値提供を目指します。

Vision
Mission Statement

MISSION

Mission Statement

東芝は、理論上盗聴が不可能な量子暗号通信の分野で、2つの世界No.1を有しています。来たる量子コンピュータ時代に備え、最先端の研究を続け、セキュリティ技術の向上、安心・安全な社会の実現に貢献し続けることが、私たちの使命です。

量子暗号通信 
~Quantum Key Distribution(QKD)~

量子暗号通信は、医療データや金融取引等、秘匿性の高い情報を安全にやり取りするために用いられる暗号通信技術の一つです。解読不可能な暗号化を行うためには、暗号文とその鍵を安全に伝送することが必要となります。量子鍵配信(QKD)では、この暗号鍵を光子に乗せて伝送します。光子が何かに触れると、必ず状態が変化するという量子力学的な性質を利用して、第三者による鍵の盗聴を確実に検知することが可能です。

東芝の量子暗号通信技術

東芝は1991年にケンブリッジ研究所を設立し、基礎研究を開始しました。2000年に単一光子検出器の開発に成功し、その後、長期間の安定運転や鍵配信距離・速度で世界記録を更新し続けている、量子暗号技術開発のトップランナーです。東芝が保有する光子検出や安定化制御、長距離化技術を駆使し、量子暗号通信技術の更なる研究開発を進めており、現在世界各地において実証実験を行い、優位性を実証しています。

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