快適・便利

チャンネル設定を自動に
かんたん設定
設定がかんたん。はじめての設定で、かんたん設定を選び郵便番号を入力、チャンネル設定は郵便番号だけで自動で行われます。
タイムシフト設定はチャンネルと時間帯を決めるだけで、本機のリモコンでお使いのテレビを操作できるようにする設定もかんたんです。
操作画面が、よりスピーディに
操作画面
番組表をはじめとする操作画面の表示速度や操作レスポンスが大幅に向上。録画予約や再生、編集などが快適に操作できます。
さまざまな使いこなしができる
番組表
ジャンルの色分け表示や、番組名の強調、土日の色表示など、見やすく使いやすい高精細の番組表を搭載。また、番組表で表示するチャンネル数や時間帯の種類を増やし、日付時間帯の選択をさらにわかりやすくするなど使い勝手を良くしました。

番組表をかんたん取得

「はじめての設定(基本設定)」が完了した後に、番組表データを自動で簡易取得します。データ取得は、チャンネル数×約15秒で完了し、スキップすることも可能です。

チャンネル並び順

番組表のサブメニューから「チャンネル並び順」を選択すると番組表の表示順を変更することができます。
チャンネルボタン優先に設定すると、リモコンのチャンネル番号順に表示が切り替わります。
キーワード検索
お好みのキーワードで番組を検索することができます。検索したキーワードはキーワード登録しておくことで、再入力する手間をはぶけます。キーワード登録をし忘れても、「キーワード履歴」から前回利用したキーワードを再利用できます。
チャンネル別表示
番組表はチャンネル別に表示することもできます。お気に入りのチャンネルだけを一週間分確認したいときに便利です。番組表表示時に、リモコンの黄色ボタンを押すことで切り替えることが可能です。




番組表ページ切り替え
リモコンのスキップボタンで番組表の上下左右のページ切り替えができます。 ボタンを一回押すだけで、次の時間帯や前の時間帯、次のチャンネル帯へ一気に移動してくれるので、より快適に番組表を使えます。



大きな文字とアイコンで見やすさ・使いやすさがアップ
デカ文字スタートメニュー
リモコンの「スタートメニュー」ボタンを押すと画面にメニューを表示。大きな文字とイラストによるわかりやすいアイコン表示で、見やすさや使いやすさがさらにアップ。使いたい機能がすぐに見つかります。このメニューは、「通常モード」以外にさらに簡単な「簡単モード」への切り替えも可能になっています。「簡単モード」では、基本操作を簡単に操作できるように解説がついたサポート画面を表示して案内します。
ボタン1つで待たずに使える
瞬速起動
リモコンの「電源」ボタンを押すと、瞬時に本体電源がオン*1に。さらに「番組表」の機能ボタンから操作画面をダイレクトに素早く起動させることが可能です。番組表を見たい場合は、「番組表」ボタンを押すだけで起動とともに素早く番組表にアクセスできます。
また、瞬速起動は、設定した使用頻度の高い時間帯(6時間/日)以外は、待機消費電力の低いモードに自動で切り換え、無駄な消費電力を抑えられます。
*1) 接続中のテレビの電源「オン」、および「瞬速起動」を設定時。1日のうち「瞬速起動」で瞬速起動待機ができるのは6時間までです。
「通常待機」「省エネ待機」時と比べて消費電力が増えます。

*2) 設計値。機器の状態およびテレビの種類によっては、実際の時間とは異なる場合があります。
場所を取らない薄型ボディ
コンパクトボディ
本体サイズは、コンパクトサイズを実現。高さも奥行きもコンパクトなので、液晶テレビの薄型のラックにもきれいに収まります。
※ D-M210 幅×高さ×奥行:285×59×218mm(突起部含む)
録画中や再生中もストレスなく操作できる
マルチタスク
録画中の制限を緩和。録画中や再生中も他の機能がいろいろ操作できます。もちろん、録画中でもさまざまな操作が可能です。
* 現在放送中の番組を配信するには通常録画用チューナーのうち1個を視聴用に空けておく必要があります。
映画の世界観を邪魔せず快適に視聴できる
シアターモード対応LEDランプ
録画番組の再生中にLEDランプを消灯できる機能を搭載しました。映画の視聴時など、お部屋を暗くしてじっくりと楽しみたい時でも、その世界観を邪魔することなく視聴できます。
ネットワークにつないでより便利に使える
スマホdeレグザ
対応のアプリをスマートフォンにダウンロードすることで、より快適に時短機能が利用できます。テレビで再生していた録画番組の続きをスマートフォンで視聴したり、録画予約や番組検索などさまざまな機能で快適に操作可能です。

スマホdeレグザを見る >
※ スマートフォンから「スマホdeレグザ」を利用するには、ご使用のスマートフォンに対応した当社のアプリ「スマホdeレグザ」をインストールして使用する必要があります。iOS版はApp Storeから、Android™版はGoogle Playからダウンロードしてください。
携帯電話やパソコンからメールで予約できる
メール予約
携帯電話の携帯メール、外出先やモバイルPCからの e-mail による録画予約が可能です。日時指定可能なマニュアルメール録画予約に対応。
オプションとして「録画モード」「録画先」などの設定もできます。メール予約完了通知を受け取ることも可能です。
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メール予約を利用する場合
ネットワーク設定のメール予約設定で利用するを選択し、メール予約パスワード、POP3などを設定しておく必要があります。
本機と連携して番組を楽しめる!
らくらく連携
レグザのネットワーク機能を活用して、録画番組の共有やダビングなど、テレビをさらに快適に楽しめます。

録画番組を別の部屋で視聴できる!

リビングのテレビが使用中でも、レコーダーで録画した番組を別室のテレビやポータブルプレーヤーなどに配信して視聴できます。録画した映画を寝る前に寝室のテレビで楽しむこともできます。
※ 「レグザリンク・シェア」で録画番組や現在放送している番組を配信して機器間で共有するには、配信側と視聴側の対応機器を家庭内ネットワークで接続する必要があります。
※ 著作権保護されたコンテンツのみの対応となります。
※ 二カ国語などの音声切り替えはできません。

レグザのリモコンで操作できる!

レグザリンク・コントローラ
対応するレグザとのHDMI接続で、テレビのリモコンを使って録画予約できたり、テレビのメニュー画面から録画番組やUSBハードディスクの再生などの基本操作が可能。本機との電源連動にも対応しています。

※ HDMIケーブル(市販品)が必要です。

※ 一部の機種では非対応の場合があります。

レグザはもちろん、他社製のテレビ*1*2も操作できる!

テレビモード搭載リモコン
持ちやすさとボタンの押しやすさを追求し、手元を見なくても直感的に操作できるリモコンです。また、東芝テレビ レグザや他社のテレビ*1*2を操作できる「モード切り替えボタン」を搭載。リモコンを持ち替えることなく、このリモコン1つでお使いのテレビも操作可能です*3
*1) 操作できるテレビメーカーは、東芝、ハイセンス、ソニー、パナソニック、シャープ、LG、日立、三菱、パイオニア、フナイです。
*2) すべての他社製機器の操作を保証するものではありません。テレビの操作を本機のリモコンでおこなえるようにするには、初期設定が必要です。
*3) テレビによっては、本機のリモコンではメーカー設定や操作ができないことがあります。また、テレビメーカーの設定ができても、一部の機能が操作できないことがあります。
*4) 他社製テレビの番組表から本機への録画には対応していません。
*5) 約30秒間テレビモードに切り替わりテレビのリモコンとして使え、一定時間が経つとレコーダーモードに戻ります。

煩わしい配線が不要

無線LAN内蔵
内蔵無線LANを使用することで、配線の煩わしさがありません。手軽に家庭内ネットワークに接続して本機の多彩なネットワーク機能を楽しむことができます。
※ LAN経由でダビングする場合は、無線LANではなく、有線LAN接続してダビングしてください。
※ 無線LANを使用するためにはアクセスポイントが必要です。IEEE802.11acに対応した無線LANルーター(アクセスポイント)をお選びください。
ご使用の環境、電波状況、ネットワーク速度などにより、無線LANでの接続では映像や音声が途切れたり、正常に視聴できないことがあります。
※ 5GHz帯に対応した無線LANルーター(アクセスポイント)のご使用をおすすめしています。


[無線LAN機器使用上の注意事項]

●本機の無線LANが使用する周波数帯では、電子レンジ等の産業・科学・医療用機器のほか工場の製造ライン等で使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
1. 本機を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局ならびにアマチュア無線局が運用されていないことを、ご確認ください。
2. 万一、本機から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに無線LANの使用を停止し、下記連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置等(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。
3.その他、本機から移動体識別用の特定小電力無線局またはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、「東芝DVDインフォメーションセンター」へお問い合わせください。
●本機背面の定格銘板に記載されている周波数表示は、以下の内容を示しています。

おまかせダビング

通常録画した番組も!まるごと録画した番組も!時短する部分を"時短"でUSBハードディスクに残せる!
より簡単な編集操作で、録画番組の時短する部分だけを手軽にダビング可能。録画番組を選んでリモコンの「サブメニュー」ボタン→「ダビング」→「おまかせダビング」と進むだけのかんたん3ステップでUSBハードディスクに残せます。
※ 必ずしもらく見で再生した部分だけをUSBハードディスクに残せることを保証するものではありません。
用途に合わせてダビングが簡単にできる
おまかせ保存
まるごと録画した番組を保存する際に便利な「おまかせ保存」機能も搭載。内蔵ハードディスクの保存領域やUSBハードディスク、スマートフォンでの持ち出し用など、幅広い用途に"時短"でらく見で再生した部分をダビングできます。
※ 必ずしもらく見で再生した部分だけをUSBハードディスクに残せることを保証するものではありません。

 
決まった番組を毎回自動で保存できる!
まるごと録画した番組の中から決まった番組を毎回自動で保存できる「周期保存」が可能。連続ドラマなども、1回の放送ごとに保存する手間がかかりません。
自動削除までの時間がわかる!
まるごと録画した番組があとどれくらいで自動削除されるかを残りの日数ごとに色分けしたアイコンでお知らせ。消えてしまう前に視聴したり保存する時に便利です。
 

好みに合わせてダビング方法を選べる
ダビング(かんたんダビング・詳細ダビング)
各種ダビング(おまかせダビング・かんたんダビング・詳細ダビング)メニューは、録画リストから利用が可能です。見て、楽しんだらすぐにバックアップが可能です。
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かんたんダビング
「録画リスト」からダビングしたい番組を1つ選んでリモコンの「サブメニュー」ボタンを押し「ダビング」から「かんたんダビング」を選ぶだけで、編集しない番組を手軽にダビングできます。
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詳細ダビング
ダビングメニューから「詳細ダビング」を選ぶと、2つ以上の番組をダビングしたり、ネットワークを使ってダビングしたりすることができます。
USBハードディスクを新規購入した時などに便利
フォルダー一括ダビング
ハードディスクとUSBハードディスク間または、異なったUSBハードディスク間で、フォルダーの録画した番組を一括でダビングすることが可能です。一括ダビングしたいフォルダーを選択した後に番組の解除/選択もできるので、より手軽にスピーディーにダビングができるようになりました。
一括ダビングした番組はダビング先の同一名のフォルダーに保存されます。
ディスク残量表示
ダビングする番組を選択すると、ダビング先の合計容量、記録可能容量、残量が表示されます。
 

録画モードが混在している場合にもダビングできる
選択した番組の録画モードがDR、AVCが混在している場合にも、高速そのままダビングができます。
「RDスタイル」の機能を復刻、より快適に編集できる!
プレイリスト編集
かつて東芝レコーダー「RDシリーズ」に搭載されたプレイリスト編集機能をさらに進化させて復刻。サムネイルを選択する方式で手軽にプレイリストを編集でき、ダビングまで一画面上で快適に行えます。
※ 機種によって機能・操作が異なります。

思い通りに編集して残せる

多彩な編集機能
プレイリスト編集やチャプター編集など、思いのままに編集して残せる編集機能がさらに進化。録画が終わるのを待たずに録画済み番組に対して編集できたり、より精度の高い編集が可能になりました。
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録画中の編集

録画中の番組にも自動チャプターが反映されるので、追っかけ再生時に見たいシーンの頭出しができます。また、録画済み番組の番組名変更、チャプター編集など細かな編集も可能です。
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チャプター編集
録画番組をフレーム単位で、思い通りにチャプターを打つことが可能。さらに一度打ったチャプターの前後も1フレーム単位で細かく編集が可能。チャプターを打つことで、番組の見所やお気に入りのシーンの頭出しができます。

その他のダビング・編集機能

録画した番組やチャプターの気に入った場面だけ集める

プレイリスト作成
複数の録画番組の残したいシーンだけを集めてプレイリスト化し、そのままUSBハードディスクにダビングすることができます。同じ記録方式(DRとDR、AVCとAVCなど)の番組なら、別の番組のチャプターを自在に組み合わせることもできます。
編集やプレイリスト作成のたびに開始点と終了点を指定する必要がないので、スピーディーに編集作業ができます。また、ダビング10の番組だけでなく、コピーワンスの番組についてもプレイリストを作成し、プレイリストからUSBハードディスクに移動としてダビングが可能です。

再生しながらフレーム単位で分割できる

番組分割
録画した番組を再生しながら、フレーム単位の任意の位置で分割することができます
* 内蔵ハードディスクまたは通常録画用USBハードディスクに録画した番組のみ。

2つの番組を1つの番組に結合できる

番組結合
内蔵/USBハードディスク内の2つの録画番組を1つの番組にまとめることができます*1*2
*1) 以下の条件では番組を結合することはできません。
録画方式の異なる場合、スカパー!プレミアムサービスの番組とそれ以外の番組の場合、解像度が1080/60pの番組とそれ以外の番組の場合、結合した番組の時間が15時間を超える場合、結合後のチャプター数が999を超える場合、異なるハードディスク内に番組がある場合、録画モード変換待ちの番組の場合、持ち出し番組へ変換待ちの番組の場合、番組保護されている番組の場合、自動バックアップ予定の番組。
*2) 内蔵ハードディスクまたは通常録画用USBハードディスクに録画した番組のみ。
最大3倍速で録画モードや持ち出しを変換する
録画モード/持ち出し変換
録画した番組の録画モードや持ち出しを最大3倍速で変換します。変換している途中で録画予約の時間になった場合には自動で中止され、電源オフ中に再度変換が行われます。
今まで録(と)った番組を新しいレコーダーへ!
ネットdeダビング™ HD
LAN接続された2台の東芝レコーダー間*1で、ハイビジョン映像の無劣化ダビングが可能*2
また、一括ダビング(タイトル/チャプター単位)にも対応しています。
*1) 本機との接続にはLANケーブル(市販品)が必要です。
*2) DR/AVC/SKPタイトルのダビングが可能。
録画モード「XP〜EP」のタイトル、AVCHD方式のタイトル、レグザタイムシフトマシン(またはレコーダー)で作成したレート値2.0未満の録画モード「AVC」のタイトルはダビングできません。
また、他のダビング中は操作ができません。
※ 2番組同時録画中はダビングができない場合があります。
「SeeQVault™」対応で、さらに快適な録画環境に!
引っ越し・バックアップ対応 ―SeeQVault™対応―
バックアップをしておけば故障した時も安心
消したくない番組を日常的に、SeeQVault™対応USBハードディスクにバックアップしておけば安心。本体や内蔵ハードディスクが故障しても、データが残せます。

便利なバックアップ機能

録画予約時に設定する自動バックアップ
録画予約時にバックアップ設定をしておけば、録画完了後の電源オフ時に自動的にバックアップします。
録画リストから個別バックアップ
録画リストから個別に番組を指定してバックアップすることができます。また、USBハードディスクからも番組を指定してバックアップできます。
まるごとバックアップ
内蔵ハードディスク内の全番組をまるごとバックアップすることができます。 個別に選ぶ手間もなく、簡単に引っ越しができます。
バックアップの追加も簡単
バックアップしていなかった番組をまるごとバックアップできます。番組を一つずつ選ぶ手間が省けるので便利です。

買い替えたレコーダー*1に録画番組の引っ越しができる

現在お使いのレコーダーに録(と)り貯めた番組を、買い替えたレコーダー*1にまとめて移行することができます。引き続き、録画していた番組を楽しむことができます。

別の部屋のレコーダー*1でも録画番組が見られる

SeeQVault™対応のUSBハードディスクにダビングすれば、録画番組の持ち出しができます。リビングのレコーダーで録画した番組を、別の部屋のレコーダー*1でも視聴することができます。
レグザ*2や他社製機器*3で録画した番組が見られる
SeeQVault™対応のレグザ*2や他社製機器*3で録画した番組をSeeQVault™対応のUSBハードディスクにダビングすれば、東芝レコーダー*1でも再生することができます。
*1) 当社のSeeQVault™対応機器が対象です。
*2) レグザで録画した番組をSeeQVault™形式に変換する必要があります。
*3) 他社機器で番組を録画したSeeQVault™対応USBハードディスクを当社の対象機種(レコーダー及びテレビ)に接続した場合に再生(レコーダーの内蔵ハードディスクへのダビング(ムーブ)を含む)することを確認しておりますが、SeeQVault™対応USBハードディスクを含めて、すべての機器及びお客様がご使用の環境でのすべての動作を保証するものではありません。)
詳しくは「接続確認済み機器(PDF:434KB)」をご覧ください。
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追加と削除が可能
SeeQVault™対応USBハードディスクならあとからバックアップをしたくなった番組や、不要になった番組があった時でも追加や削除を簡単にすることができます。
※ SeeQVault™は、さまざまな対応機器での再生互換性と強固なセキュリティを同時に実現することを目指したコンテンツ保護技術です。ただし、SeeQVault™対応機器でもデータの記録フォーマットなどが異なる場合もあり、他社製のSeeQVault™対応機器での動作を保証するものではありません。
故障かな?と思った時に
自己診断モード
ドライブ状態、チューナー受信状態、ネット接続状態、USB機器の接続状況などを簡単にチェック可能。状況だけでなくその対処方法を教えてくれるので、故障かな?と思ったときでも安心です。

※ ハードディスクの容量は、1TB=1000GB、1GB=10億バイトによる算出値です。
※ その他のこのページに記載されている社名・商品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。
※ このページの画像はすべてイメージです。

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