タイムシフトマシンに関するご注意
- ※液晶テレビレグザで「タイムシフトマシン」機能をご利用になる場合は、別売のタイムシフトマシン対応USBハードディスクが必要です。
- ※「タイムシフトマシン」機能のシステムメンテナンス用に設定した時間は録画が一時中断されます。
- ※「タイムシフトマシン」機能は、データ放送の録画に対応していません。
- ※「タイムシフトマシン」機能用ハードディスクの空き容量が少なくなると、一時保管されている古い番組から自動的に削除されます。なお、一時保管した番組をタイムシフトマシンで使用しているものとは別の通常録画用領域や保存用領域または、外付けのUSBハードディスクに保存することができます。
- ※保存した番組は、他の機器にダビング(コピー8回+ムーブ1回)が可能です。一部のデジタル放送の番組はムーブ1回のみ可能です。
- ※「タイムシフトマシン」機能は同一時間帯の多チャンネル録画(設定したチャンネルの番組に限る)になります。各チャンネルごとに録画時間を設定することはできません。
- ※「タイムシフトマシン」機能を利用して視聴できる過去の番組は、機能を用いてお客様自身が設定して録画した番組に限ります。
- ※タイムシフト録画した番組は、通常録画領域または外付けUSBハードディスクに保存した際に、自動でチャプター分割されます。
- ※一部のケーブルテレビの自主放送などコンテンツ権利保護専用方式(TRMP方式)を採用していない番組は、タイムシフト録画できません。