I新型二次電池SCiBTMB電気洗濯機A炭素電球DMRIEノートブック型パソコンCタービン発電機G 世界最高層ビル(当時) TAIPEI101に納入Fネットワーク家電H128GB SSDKCellレグザJSpursEngineTM搭載 AVノートPCL仏ルーヴル美術館(明治23年)(明治27年)(明治28年)(大正 4年)(大正 8年)(大正10年)(大正13年)(昭和 5年)(昭和 6年)(昭和15年)(昭和24年)(昭和27年)(昭和28年)(昭和29年)(昭和30年)(昭和32年)(昭和34年)(昭和38年)(昭和39年)(昭和42年)(昭和43年)(昭和45年)(昭和46年)(昭和50年)(昭和53年)(昭和54年)(昭和57年)(昭和60年)(昭和61年)(昭和63年)(平成元年)(平成 4年)(平成 7年)(平成 8年)(平成10年)(平成11年)(平成12年)(平成13年)(平成14年)(平成15年)(平成16年)(平成17年)(平成19年)(平成20年)(平成21年)(平成22年)(平成23年)(平成25年)(平成28年)(平成29年)(平成30年)(平成31年)(令和 2年)(令和 3年)企業情報90日本初の炭素電球を製造。 A日本初の水車発電機(60kW)を製作。日本初の扇風機を完成。日本初の誘導電動機(モータ)を製作。日本初のX線管の製造に成功。日本初のラジオ用送信管を完成。世界の電球6大発明の一つ「二重コイル電球」を発明。日本初のラジオ受信機を製造発売。日本初の電気洗濯機及び電気冷蔵庫を完成、発表。 B日本初の電気掃除機を発売。日本初の蛍光ランプを製作。日本初の1,500A-1,000kW単極水銀整流器を完成。日本初のテレビ放送機及びテレビ中継マイクロウェーブ装置を完成。日本最大の72,500kVAかさ形水車発電機を製作。日本初の計数形電子計算機「TAC」を完成、東京大学に納入。日本初の自動式電気釜を発売。南極観測用オーロラレーダ及び散乱現象観測用レーダを完成。日本初のトランジスタ式テレビを完成。日本初の電子レンジを開発。日本初の12,500kW原子力用タービン発電機 C、衛星通信用送信装置を完成。世界的規模を誇る東海道新幹線用変電所集中遠方監視制御装置を完成。世界初の郵便物自動処理装置を完成。日本最大の100,000ガウス超電導磁石を完成。世界初のカラーテレビ電話を開発。世界初の大幅IC化カラーテレビを発売。日本最大の100万kWタービン発電機完成。日本初の日本語ワードプロセッサ製品化。世界で初めて光ディスク方式の画像情報ファイル装置完成。日本初のMRI(磁気共鳴イメージング)装置を開発。 D日本初の高品位TVシステム用の送・受信主要機器を開発。1メガビットCMOSダイナミックRAMを開発。ラップトップ型パソコンを開発・商品化。16メガビットダイナミックRAMを開発。世界初のノートブック型パソコン「Dynabook」を開発・商品化。 E世界初の16メガビットNAND型EEPROMを開発。世界初の3原色カラーフィルターを採用したブラウン管「マイクロフィルター管」を開発・商品化。高密度光ディスク「DVD」を開発。ミニノートパソコン「Libretto」を開発・商品化。DVD-ビデオプレーヤー、DVD-ROMドライブを開発・商品化。世界初の「MPEG-4」画像圧縮伸長LSIを開発。検査音が世界一静かなMRI装置を開発・商品化。BSデジタルテレビを商品化。世界初のHDD&DVDレコーダーを商品化。世界初のワイヤレスコントロールを実現したネットワーク家電を発売。 F大容量2ギガビットNAND型フラッシュメモリを商品化。世界最小の0.85型HDDを開発。世界最小の燃料電池システムを開発。IBM、ソニー、SCEIと共同でマルチコア方式プロセッサ「Cell」を開発。 世界最高速分速1,010mのエレベーターを開発。 G8ギガビットNAND型フラッシュメモリを商品化。インテグラルイメージング方式を採用した新型立体ディスプレイを開発。世界初の大容量32GB SDHCメモリカードを発売。多値NANDを採用した業界最大級の128GB SSDを開発。 H安全性と長寿命、急速充電の特性を兼ね備えた新型二次電池SCiB™を開発。 ICell技術を応用したSpursEngine™搭載AVノートPCを開発。 J世界初「Cell Broadband Engine™」搭載高画質液晶テレビ「Cellレグザ」を商品化。 K世界初、専用メガネなしで3D映像を視聴できるグラスレス3Dレグザを商品化。仏ルーヴル美術館へLED照明器具を設置。 L世界初の医療用裸眼3Dディスプレイを商品化。世界初の超伝導技術を用いた重粒子線がん治療用の回転ガントリー完成。世界初、ディスク9枚搭載した14TB CMR方式Nearline HDDを開発・商品化。量子暗号通信で世界最長500km以上の通信距離が可能となる新たな方式を開発。世界初、脳の空間認知機能を小型の脳型AIハードウェアで再現。世界で初めて量子暗号通信技術を適用したゲノム医療向けシステムを構築・実証。世界最高のエネルギー変換効率15.1%を実現したフィルム型ペロブスカイト太陽光電池を開発。1915年1919年1921年1924年1930年1931年1940年1949年1952年1953年1954年1955年1957年1959年1963年1964年1967年1968年1970年1971年1975年1978年1979年1982年1985年1986年1988年1989年1992年1995年1996年1998年1999年2000年2001年2002年2003年2004年2005年2007年2008年2009年2010年2011年2013年2016年2017年2018年2019年2020年2021年電気冷蔵庫Story of Technologies技術・製品の歴史常に技術の先端を走り続けてきた東芝グループの技術と製品の歴史。それはまさに、時代を創造してきた東芝グループの挑戦の軌跡であり、これからも私たちの果てないチャレンジは続いていきます。1890年1894年1895年
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