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社員インタビュー

安藤 豪紀
2013年入社
東芝インフラシステムズ株式会社
産業システム事業部
パワーエレクトロニクス・計測制御機器部
専攻:理工学部 物理学

製品1号機が世に出ていく時は毎回出荷を見送っています。

私は産業用コンピュータ製品の認定業務に携わっています。新製品リリースに際し、開発の最終段階で仕様通りか、安全上の問題がないかなどさまざまなテストを通し確認しています。また、リリース後の量産品質管理も重要な業務です。部品や作業品質のばらつきを、統計学的手法などを用いて分析・監視し、フィードバック・改善することで品質の安定を図っています

品質リスクは4H(初めて、久しぶり、変更、引継ぎ)のポイントを押さえ、管理することで低減が図れます。しかしながら、連絡漏れや改良時のリスク検討漏れなどにより、気づかぬところで「変化」してしまう要素があり、これが品質リスクを高めてしまうことがあります。この課題に対し私たちは過去発生した問題や変更内容の蓄積・見える化や、産業用コンピュータ独自の品質指標を制定・運用することで「変化」に気づきやすい体制を整え、日々改善しています。

開発プロジェクトが無事完了し、自分が携わった製品が世に出ていく時は感慨深いです。1号機の出荷は毎回見送っています。一方で、部品調達先の品質管理は難しいと感じています。特に、海外の部品調達先は言語や文化の違いがあり、日本流の品質管理を押し付けてもなかなか上手くはいきません。時には現地に赴き、綿密なコミュニケーションを通してお互いを理解していくプロセスが重要と感じています。

東芝の産業用コンピュータは放送、交通、上下水道、電力、物流など様々なシステムに組み込まれ、多くの人々の生活を支えています。日々の生活の中で、自分の仕事を誇らしく思える機会が多く、やりがいにつながっています。

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