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社員インタビュー

林 和宏
2010年入社
株式会社 東芝
ソフトウェア技術センター
オープンソース技術部
専攻:大学院 工学府 情報工学

常に最新の技術を取り込むことで、東芝製品のソフトウェア面から支えています。

私は東芝グループ内の幅広い製品でLinuxを利用可能とするための技術開発を行なっています。昨今の製品開発では、Linuxをはじめとしたオープンソース・ソフトウェア(OSS)を活用してソフトウェア開発や保守を実現することが必須の要件となっています。しかしLinuxを製品として使用するためには、OSS のバグ修正などを継続して行う保守体制が不可欠となります。そこで、社外のLinuxコミュニティに積極的に参加し、Linux を同様の目的で使用している他の企業の開発者と共同のプロジェクトを立ち上げ、Linuxの機能拡張や長期的な保守を行うことで、ひとつの企業では実現困難な課題を解決しています。

企業や国を跨いだ開発ではお互いの要求や考え方が一致しないことも多く、こうしたギャップの中で共通の価値を見つけ、共に活動していく必要があります。しかし多様な製品に触れ、開発現場の声を直接聞けることは大きな魅力です。またLinuxやOSSコミュニティで活躍しているハイレベルな技術者と同じ目標に向かって開発をしていくことや、最終的に数多くの東芝製品に私たちが開発したLinuxが搭載され、世界中で使われていることにやりがいや喜びを感じています。

今後はLinux を始めとするOSS のコミュニティと、東芝の製品開発との架け橋となる存在になりたいと考えています。そのために、最新の技術が提供され続けるコミュニティの場で活躍できる存在でありつつ、製品開発の現場に常に耳を傾け、「今」必要とされている技術を素早く提供できる技術者になりたいと思っています。

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