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社員インタビュー

堀内 征太郎
2012年入社
東芝インフラシステムズ株式会社
電波システム事業部
小向事業所 電波応用技術部
専攻:地球環境科学

空港などで使用される監視レーダの開発・設計を担当。
ユーザ目線を心掛け、世界を視野に仕事に取り組んでいます。

航空機の離発着場に設置され、航空機の位置や方位情報を取得する空港監視レーダの設計・開発を行っています。レーダは複数のパーツで構成されています。私は、大電力の電波を送信する送信装置の設計、及び反射物によって反射された電波を受信する受信装置の設計を担当しています。受信装置の中では、航空機やヘリコプターなどの目標物を検出するためのデジタル信号処理の方式設計に注力しています。この仕事は、アンテナのように大きなものから基板のような小さなものまで、ソフトウェアやハードウェアにかかわらず非常に幅広い知識が必要になります。各分野の専門技術者とコミュニケーションをとって得た知識を具現化し、過去の設計資料を読み解き、積極的に有識者から学ぶなど、日々課題解決に取り組んでいます。

自分の設計が製造現場で形になるのを見た時や、シミュレーションした通りに信号処理の結果が得られた時などは、大きな達成感を感じます。

納入後、お客様が実際に操作されている姿を見た時は感動しました。一方、実際に仕様するエンドユーザの操作性など、自分の手を離れた段階のことを考慮した設計が難しく思います。設計者目線だけでは自己満足になるため、エンドユーザの視点で開発できるよう心掛けています。航空管制分野や気象分野は、日常生活との関わりが深い分、社会への貢献度が非常に高いと感じています。また、開発した製品が見える形で存在しているので、仕事へのモチベーションを高く持つことができます。これからも、世界で活躍するレーダの設計に携わっていきたいと思います。

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