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スマートBEMS 導入事例

スマートBEMSによりビル内設備を統合制御し、
先進的なビルソリューション技術を実証・体感する場。

スマートBEMSの導入事例:東芝スマートコミュニティセンター
(ラゾーナ川崎東芝ビル)

東芝スマートコミュニティセンター(ラゾーナ川崎東芝ビル)は、JR川崎駅西口ラゾーナ川崎地区内に建設された先進的な環境配慮型オフィスビルです。高効率なビル内設備を導入し、スマートBEMSで統合制御することにより、省エネのいっそうの向上を図るとともに、各種ビルソリューション技術の実証をおこなっています。

東芝スマートコミュニティセンターの事例

※1 当ビルにおける年間一次エネルギー消費量の2014年実績値を一般のオフィスビルと比較した値。一般オフィスビルの年間一次エネルギー消費量は、社団法人サスティナブル建築協会「DECC-非住宅建物の環境関連データベース」の区分G(用途:事務所 延床面積:30,000u以上)に基づく。

※2 当ビルに導入した画像センサ応用照明制御、同空調制御、モデルベース空調省エネ制御の3制御について、それぞれの省エネ率(※8、9、12)を基に当社試算により算定した値。

※3 当ビル内各電気機器の年間消費一次エネルギー量を当社試算により算定し、当社従来機種と比較した値。

※4 ビル全体の省エネ率からスマートBEMSの適正制御と設備機器の高効率化によるそれぞれの省エネ率を除いて算定した値。

※5 当ビルに導入した画像センサ応用照明制御、同空調制御、モデルベース空調省エネ制御の3制御について、投資額(初期導入費の他、保守メンテ費含む)と省エネ効果額(※8、9、12を基に算定)から当社が算定した投資回収年。これは当ビルにおける当社による試算値であり、実際の値や、当ビル以外の施設に導入する場合の試算値・実際値はこれと異なることがあります。

※6 当ビルにおいて、当社従来技術によるエレベーター群管理制御を行った場合と、乗継ぎ階に画像センサを設置して制御を行った場合とをそれぞれ当社基準によりシミュレーションし、両者における待ち時間を比較した値。

※7 当ビルにおいて、当社で算定したピーク電力の推定値に対し、次の条件で電気機器の負荷抑制制御を行った場合の電力削減量を当社基準により試算した場合の削減率(条件:【照明】照度45%減光。【空調】PMV値を±0.4に変更。【エレベーター】かご内の空調停止と照明50%減光としたうえで、運転台数1/2に削減。)

※8 当ビル5〜15階において、(i)2014年2月17日〜2014年2月20日の8時から24時の間において照明器具を常時点灯させた場合と、(ii)2014年3月16日〜2014年3月19日の8時から24時の間において画像センサを用いて照明器具を個別制御した場合とを比較した実証実験に基づく値。

※9 当ビル稼働日の8時から24時の間において、当ビル内の特定のエリアにおける(i)空調を常時動かした場合の消費電力量に当社試算の使用率を適用して得られた値と、(ii)画像センサを用いて少人数のエリアについては空調を送風または停止に自動制御した場合の消費電力量をそれぞれ当社試算により算定し、比較した値。

※10 2015年8月3日〜2015年9月11日の当ビル稼働日に、当ビル9階において、当該制御を使用せずに空調を動かした場合と、当該制御を利用した場合とを比較した実証実験に基づく値。

※11 2013年12月9日〜2014年1月12日の当ビル稼働日に、当ビル9階において、当該制御を使用せずに空調を動かした場合と、当該制御を利用した場合とを比較した実証実験に基づく値。

※12 2013年12月14日〜 2014年12月13日の当ビル稼働日(対象日数:232日)に、当ビル9階において、当該制御を使用せずに空調を動かした場合と、当該制御を利用した場合の差異を、次の数値を基に当社試算により算定した値。数値:(i)夏期(対象日数:90日)における空調動力の省エネ試算値として、※10の実証実験で得られた値15.9%、(ii)冬期(対象日数:56日)における空調動力の省エネ試算値として、※11の実証実験で得られた値13.1%、(iii)中間期(対象日数:86日)における熱源動力の省エネ試算値21.1%(熱源の冷水・温水温度設定値変更による省エネ率を試算)。