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エンジニアリングツール

エンジニアリングツール

システム構築からプログラミング、モニタリング、RAS情報の収集、監視まで、Vシリーズシステム全体をサポートするエンジニアリングツールです。

お知らせとお願い

Microsoft® Windows® 7 (Professional / Ultimate)上での動作

以下のバージョンで対応しました。

  • エンジニアリングツール アドインソフト
    • シンクロトレンド V1.3.0
    • インターロック診断パッケージ V1.4.0
    • 新計装FBライブラリ(DS型) V1.2.0

Microsoft® Windows® Server 2008 SP1/SP2上での動作

以下のバージョンで対応しました。

  • エンジニアリングツール3(V-Tool3) V3.13.0
  • エンジニアリングツール2(V-Tool2) V2.17.0
  • エンジニアリングツール アドインソフト
    • シンクロトレンド V1.1.0
    • インターロック診断パッケージ V1.2.0
    • 新計装FBライブラリ(DS型) V1.1.0
    • 新計装タグエディタ V1.5.0

Microsoft® Windows Vista®上での動作

Microsoft® Windows® XP SP3上での動作

以下のバージョンで対応しました。

  • エンジニアリングツール3(V-Tool3) V3.11.0
  • エンジニアリングツール2(V-Tool2) V2.15.0
  • エンジニアリングツール アドインソフト
    • シンクロトレンド V1.1.0
    • インターロック診断パッケージ V1.2.0
    • 新計装FBライブラリ(DS型) V1.1.0
    • 新計装タグエディタ V1.5.0

[お願い]

Windows Vista®がインストールされているPCへエンジニアリングツールを初めてインストールする際は、必ず上記バージョンのCDを使ってインストールしてください。
差分アッブデートファイルは適用できません。
CDをお持ちでない場合は、お近くの弊社営業担当または弊社代理店へご連絡いただき、お求めください。

Microsoft® Office 2007 または、Microsoft® Office OneNote® 2007 がイ ンストールされているPC上での動作

Microsoft® Office 2003 SP3 または、Microsoft® Office OneNote® 2003 SP3がインストールされているPC上での動作

以下のバージョンで対応しました。

  • エンジニアリングツール3(V-Tool3) V3.7.0
  • エンジニアリングツール2(V-Tool2) V2.12.1

[ご参考]

エンジニアリングツールで、ステーション、ユニット、モジュールなどを追加する際、エラーが発生し追加できない場合は、 Microsoft® Office、Microsoft® Office OneNote®のバージョンやService Pack、およびエンジニアリングツールのバージョンをご確認ください。

エンジニアリングツール 3

Vツール3の新機能は?

フルグラフィック・エディタ

IEC言語を扱えるフルグラフィックのプログラムエディタで作画生産性を向上

ST(ストラクチャードテキスト)言語のサポート

ラダーやSFCといったグラフィカル言語に加え、STのテキスト言語をサポート

XMLインポート・エクスポート (近日発売予定)

PLCopen XML Schema Ver1.0 に準拠し、異機種とのプログラム交換を実現するXMLファイルのインポート・エクスポート機能を装備

自社製ツール

IEC61131-3準拠の枠を超え、産業分野個別のプログラム要求に応えることが可能

フルグラフィック・エディタ/ST(ストラクチャードテキスト)言語 イメージ

Vツール3の基本操作は?

  1. プログラムエディタを開く。
    • セミグラフィック/フルグラフィック/テキスト 3種類のエディタから選択
  2. 命令シンボルを描画する。
    • LD/FBD/SF, + * / - などの頻出命令と ANY 型のサポート
  3. 命令シンボルを変更する。
    • 種類や可変入力数のワンクリック変更
  4. 命令シンボルを接続する。
    • 連続入力と自動結線、自由結線、線の交差。戻り線、 FB 端子自動発生
  5. 命令シンボル/回路を選択する。
    • ドラッグ選択
  6. 命令シンボル/回路を移動する。
    • グリッドフィット、ドラッグ&ドロップ、結線の自動追従
  7. デバイス変数を変更する。
    • 日本語の許容、変数名の自動発生と重複防止、変数リストからのドラッグ&ドロップ
  8. コメントを入力する。
    • デバイスコメントと自由コメント
  9. オーバービュー/ジャンプする。
    • 広いワークシート/自動スクロール
    • オーバービューとワンクリックジャンプ
  10. 保存する。
    • 未定義変数の自動検出と登録、複数エラー検出とジャンプ、静的変数のアドレス不変
  11. ダウンロード/モニタする。
    • オンラインダウンロード、制御演算継続実行、パワーラインモニタ
    • 複数プログラムの同時モニタ、データ表示形式の変更
    • オンラインモニタ中のクロスリファレンスジャンプ
    • コントローラを越えたクロスリファレンスジャンプ

Vツール3の利点は?

  • フルグラフィックエディタ(LD/FBD/SFC 言語)の搭載にりプログラム生産性、仕様可読性、ドキュメント利用性の向上
  • テキストエディタ(ST 言語)の搭載により数式、構造文処理などの生産性向上
  • 3種エディタ間での相互呼び出し(FB Call)機能の搭載により適材適所のエディタの選択とプログラム融合
  • セミグラフィックからフルグラフィックへのコンバータ搭載により既存ユーザ資産(セミグラフィック)の継承

エンジニアリングツール 2

これまでの統合コントローラのエンジニアリングを継承しつつ、ユーザインタフェースの改善による操作性の向上や、プログラム保存時間の短縮によるエンジニアリング効率の向上を実現します。
エンジニアリングツール 2で統合コントローラ Vシリーズの真価が発揮できます。
(下の画像はすべてエンジニアリングツール2のものです)

※V2.4.0よりWindowsXP®対応となりました。

統一したエンジニアリング

Vシリーズのエンジニアリングツールは、システム規模や制御機能(シーケンス、計装)に関係なく統一したエンジニアリングが行えます。SモジュールもLモジュールも同じプログラム言語でプログラミングができます。またプログラミングだけでなくネットワーク、ハードウェアの構築、モジュールのパラメータ設定など、システムからコントローラまでを階層的にエンジニアリングすることができます。

統一したエンジニアリング イメージ

(別ウィンドウで表示されます)

国際標準言語による階層化プログラミング

Vシリーズではプログラム言語に国際標準規格であるIEC61131-3を採用しています。記述言語としてLD(Ladder Diagram)、SFC(Sequential Function Chart)、FBD(Function Block Diagram)の3言語を、1つのキャンパスに混在して表記でき、制御の流れに沿ったプログラミングが行えます。
プログラムは機能ごとに作成することができ、さらに共通的な機能をファンクションブロックとして定義できますので、階層化されたプログラミングが可能となります。

国際標準言語による階層化プログラミング イメージ

(別ウィンドウで表示されます)

意識しない自由な変数

1つのプログラムの中で使用できるローカル変数は、データの物理アドレスを意識することなく定義でき、複数プログラムでも同じ変数名を定義できます。
複数のプログラムで共通に使用できるグローバル変数は、モジュール内で共通に扱える変数だけでなく、ステーションのモジュール間で共通に扱える変数、さらにはネットワーク間で共通に扱える変数と階層化されており、システム規模も意識せずにデータのやり取りができます。

意識しない自由な変数 イメージ

(別ウィンドウで表示されます)

システムメンテナンスにも対応

エンジニアリングツールはプログラムのモニタリング、データ値の表示/設定/トレース、モジュールの状態監視/操作、モジュール履歴の表示など、プログラミングやシステム構築だけでなくメンテナンスにも対応し、統合したエンジニアリングが1つのエンジニアリングツールで行えます。

システムメンテナンスにも対応 イメージ

(別ウィンドウで表示されます)

システムメンテナンスにも対応 イメージ

(別ウィンドウで表示されます)

逆生成機能*1でコントローラからシステムを復元・構築

コントローラからプログラム、変数、ハードウェア構成などの情報をエンジニアリングツールで吸い上げて復元、構築することができます*2。現地でプログラムなどのデータがなくても、この逆生成機能が行なえればコントローラのメンテナンス作業が容易に行なえます。

*1
エンジニアリングツール2のみの機能です。
*2
コントローラへのダウンロード時、逆生成機能に必要なデータをダウンロードします。このためこの機能を使用する場合には、実際のプログラム容量よりもコントローラのメモリ消費量はより多くなります。この機能はシーケンス制御モジュール(S2,S3)のみとなります。

クライアント/サーバによるグループエンジニアリング

エンジニアリングツールは単独での使用はもちろんのこと、クライアント/サーバ形式の形態をとることができます。サーバマシンでデータを一元管理し、複数のクライアントマシンで平行してのエンジニアリングが可能となります。複数クライアントでのプログラム同時編集/コンパイルなど競合する処理での排他処理に対応し、効率のよいグループエンジニアリングが実現できます。

エンジニアリングデータを無駄なく移行 (エンジニアリングツール2)

エンジニアリングツール Ver.1で作成したシステム構成やプログラム、変数などのエンジニアリングデータは、エンジニアリングツール2標準装備の「V1インポート」でエンジニアリングツール2用のデータに変換して使用できます。これまで作成してきたデータを無駄にすることなくエンジニアリングツール2へ移行することができます。

動作条件

エンジニアリングツール3 動作条件一覧表
ハードウェア Windows® 2000/Windows NT®4.0の場合:
PC/AT互換機 Intel Pentium® II 400MHz以上(サーバはPentium® III 1GHz以上)
Windows® XPの場合:
PC/AT互換機 Intel Pentium® III 1GHz以上(サーバはPentium® 4 1.7GHz以上)
Windows Vista® の場合:
PC/AT互換機 Intel® Core™ 1GHz 以上(サーバはCore™ 2GHz以上)
Windows Server® 2003 R2, 2008 SP1/SP2の場合:
PC/AT互換機 Intel® Xeon® 3GHz 以上 または Intel® Core™ 2GHz
OS Microsoft Windows® XP(SP1以上)/Windows® 2000(SP3以上)/Windows NT®4.0(SP6a以上)
Microsoft® Windows Vista® Business SP1
Microsoft® Windows Vista® Ultimate SP1
※Windows Vista® はV3.11.0より対応。
Microsoft® Windows Server® 2003 R2 Enterprise Edition SP2
Microsoft® Windows® Server 2008 SP1/SP2
メモリ Windows® 2000/Windows NT®4.0の場合:
128Mバイト以上(サーバは256Mバイト以上)
Windows® XPの場合:
384Mバイト以上(サーバは512Mバイト以上)
Windows Vista® /Windows Server® 2003 R2/Windows® Server 2008 SP1/SP2の場合:
1Gバイト以上
CD-ROMドライブ セットアップ時に必要
インタフェース RS-232C/RS485/Ethernet
エンジニアリングツール 2 動作条件一覧表
ハードウェア Windows® 2000/Windows NT®4.0の場合:
PC/AT互換機 Intel Pentium® II 400MHz以上(サーバはPentium® III 1GHz以上)
Windows® XPの場合:
PC/AT互換機 Intel Pentium® III 1GHz以上(サーバはPentium® 4 1.7GHz以上)
Windows Vista® の場合:
PC/AT互換機 Intel® Core™ 1GHz 以上(サーバはCore™ 2GHz以上)
Windows Server® 2003 R2, 2008 SP1/SP2の場合:
PC/AT互換機 Intel® Xeon® 3GHz 以上 または InteR Core™ 2GHz以上
OS Microsoft Windows® XP(SP1以上)/Windows® 2000(SP3以上)/Windows NT®4.0(SP6a以上)
※Windows® XPはV2.40より対応となります。
Microsoft® Windows Vista® Business SP1
Microsoft® Windows Vista® Ultimate SP1
※Windows Vista® はV2.15.0より対応。
Microsoft® Windows Server® 2003 R2 Enterprise Edition SP2
Microsoft® Windows® Server 2008 SP1/SP2
メモリ Windows® 2000/Windows NT®4.0の場合:
128Mバイト以上(サーバは256Mバイト以上)
Windows® XPの場合:
384Mバイト以上(サーバは512Mバイト以上)
Windows Vista® /Windows Server® 2003 R2/Windows® Server 2008 SP1/SP2の場合:
1Gバイト以上
CD-ROMドライブ セットアップ時に必要
インタフェース RS-232C/RS485/Ethernet
エンジニアリングツール Ver.1 動作条件一覧表
ハードウェア PC/AT互換機 Intel Pentium® 200MHz以上
OS Microsoft Windows® 2000/Windows NT®4.0
メモリ 64Mバイト以上
CD-ROMドライブ セットアップ時に必要
インタフェース RS-232C/RS485/Ethernet

最新バージョン

エンジニアリングツール3
最新バージョン一覧表
種別 バージョン
スタンドアロン(日本語) 3.13.1
スタンドアロン(英語) 3.13.1
クライアント/サーバ(日本語) 3.13.1
クライアント/サーバ(英語) 3.13.1
エンジニアリングツール2
最新バージョン一覧表
種別 バージョン
スタンドアロン(日本語) 2.17.1
スタンドアロン(英語) 2.17.1
クライアント/サーバ(日本語) 2.17.1
クライアント/サーバ(英語) 2.17.1
エンジニアリングツールVer.1
最新バージョン一覧表
種別 バージョン
スタンドアロン(日本語) 1.95
スタンドアロン(英語) 1.95
クライアント/サーバ(日本語) 1.95
クライアント/サーバ(英語) 1.95
  • Microsoft, Windows, WindowsNT, Windows Vista, Windows Serverは、米国マイクロソフト社の米国および他の国における登録商標です。
  • Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
  • Pentiumは、米国インテル社の米国およびその他の国における登録商標です。
  • その他記載されている会社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

※記載内容は、設計変更その他の理由によりお断りなく変更させていただくことがあります。

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