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原理・特長

非満水用電磁流量計 測定原理

非満水用電磁流量計は、一般形同様ファラデーの電磁誘導則を応用したものです。 非満水用電磁流量計では、水平方向の新しい磁界分布を適用するとともに電極を測定管底部に配置しています。

測定管端部に備えたアースリングを基準電位として電位差を検出することにより 流量と共に水位に関連した情報も起電力に反映させ非満水状態での流量測定を可能にしました。

測定原理 イメージ

非満水用電磁流量計 特長

液位から流量を求める方式ではなく、流量をダイレクトに検出

わずかな水位から満水状態(※1)の流れまで高精度±2%FSで測定。
液面の浮遊物や波の影響を受けにくい。

※1
口径150mm~300mm:水位30mmから満水状態まで。口径350mm~600mm:口径の10%から満水状態まで。

管内に障害物がなく、土砂などの固形物が堆積しにくい構造

信頼性が高く、メンテナンスが容易。
圧力損失無し。

設置コストを削減

堰のような満水にするための処置不要。
広大な設置面積が不要。上流・下流長管長のみ。

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