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CSR 企業の社会的責任

日時 2006年12月21日(木曜日)
場所 (株)東芝 横浜事業所会議室
テーマ 横浜事業所のCSR活動について

横浜事業所でのステークホルダー・ダイアログの写真

横浜市磯子区にある横浜事業所では、2006年12月21日に地元連合自治会長、小学校や大学の先生、近隣企業、障がい者雇用の有識者をお招きしてダイアログを開催しました。
その目的は、同事業所で実施している(1)地域社会との情報交換、(2)環境コミュニケーションの推進、(3)障がい者雇用促進に向けた取り組み、などについてご意見をいただき、今後の活動に反映させていくことです。

同事業所の環境配慮のシンボルでもある、調整池をビオトープ(生物群集が存在する地域)として改修したラグーンには、「豊かな生態系が復元されており、子どもたちへの自然教育の場として役立っている」という評価をいただきました。

一方、「技術者による科学授業や職業体験などを実施して、子どもたちに感動を与えてほしい」、「より多くの施設や行事を一般に公開してほしい」といったご要望もありました。同事業所では、これらの貴重なご意見をもとに、今後の活動の改善・向上を図っていきます。

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参加者からいただいたご意見

司会 (株)レスポンスアビリティ 足立直樹氏

今井由美子氏(杉田小学校前校長)

杉田小学校前校長 今井由美子氏の写真

校舎の全面改築のため、私が赴任した平成14年から、4年間グラウンドが使えなくなりました。その間、横浜事業所のグラウンド借りて、延べ2500人の子供が3年7ヶ月間利用しました。グラウンドが広く、良い環境で子供たちの心を育てていただきました。本日はそのお礼が言いたくて出席しました。

小山嚴也氏(関東学院大学助教授)

関東学院大学助教授 小山嚴也氏の写真

従業員家族の工場見学会を開催したと聞いたが、学生に父親が働いている姿を見せることは非常に良いことです。最近の学生は、就職活動に意欲がある学生とない学生に二極化しており、良い刺激になります。

穐本さえ子氏((社)電機神奈川福祉センター総合施設長)

(社)電機神奈川福祉センター総合施設長 穐本さえ子氏の写真

横浜事業所構内の障がい者特例子会社・東芝ウイズ(株)で、障がい者の雇用をお願いしています。知的障がい者の雇用にあたっては、こんなことはできないと決め付けるのでなく、可能性を見つけてほしいと思います。障がいに甘えるつもりはなく、障がい者が作ったものだから品質が悪いということは許されないことです。障がい者の雇用拡大に企業だけで悩まないで、外部資源を使ってほしい。また、東芝の障がい者雇用の取り組み状況について、近隣企業にPRしてほしいと思います。

鈴木伊三雄氏(杉田連合会会長)

杉田連合会会長 鈴木伊三雄氏の写真

夏祭りは地域に開放されており、楽しみにしています。桜並木もこのような立派なものは、近隣にはありません。桜の花見は、町内会の役員のみ招待されていますが、地域に開放してほしいと思います。警備上の問題があると思いますので、土日の時間限定でよいので、ぜひ検討してほしい。

菱 勝行氏(杉田小学校校長)

杉田小学校校長 菱勝行氏の写真

小学校でも職業体験のプログラムがあります。実際に体験することで、職業にかける夢が広がり、働いている人の意気込みを直かに感じることができます。その意味で、体験学習の場を設けてほしいと思います。
また、学校教育では、科学教育が難しいので、専門知識を持った方から、子供に感動を与えてほしい。出前事業のようなものをお願いしたいと思います。

深沢哲夫氏(新日本石油精製根岸製油所副所長)

新日本石油精製根岸製油所副所長 深沢哲夫氏の写真

当社でも、毎年バスで小学生の工場見学を受け入れています。また、敷地内の体育館を一般に開放し、年間6000人以上が利用しています。

注)情報・役職等は2006年12月時点のものです。



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