2019年度 ESGデータ集
環境
項目 | 2019年度実績 | 範囲 | 掲載ページ | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
地球温暖化の防止 | Scope1,2 (自社グループ)の温室効果ガス排出量 |
温室効果ガス総排出量 (万t-CO2)※1 |
114 | 東芝グループ | |||
エネルギー起源CO2排出量原単位(2013年度基準)(%) | 93 | 東芝グループ | |||||
Scope3 (上流・下流)の温室効果ガス排出量(万t-CO2) |
購入した製品・サービス | 1,571 | 東芝グループ | ||||
資本財 | 40 | 東芝グループ | |||||
スコープ1,2に含まれない燃料およびエネルギー関連活動 | 6 | 東芝グループ | |||||
輸送、配送(上流) | 3 | 東芝グループ | |||||
事業所から出る廃棄物 | 1 | 東芝グループ | |||||
出張 | 2 | 東芝グループ | |||||
従業員の通勤 | 4 | 東芝グループ | |||||
リース資産(上流) | 0.3 | 東芝グループ | |||||
輸送、配送(下流) | 22 | 東芝グループ | |||||
販売した 製品の使用 |
エネルギー供給製品・サービス | 53,763 | 東芝グループ | ||||
エネルギー消費製品・サービス | 6,839 | 東芝グループ | |||||
販売した製品の廃棄 | 2 | 東芝グループ | |||||
モノづくり | 再生可能エネルギー使用量(TJ) | 31 | 東芝グループ | ||||
その他のエネルギー使用量 | 「環境負荷全容」に記載 | 東芝グループ | |||||
製品・ サービス |
供給※2 | CO2排出抑制量(万t-CO2) | 1,621 (2017年度からの累計) |
東芝グループ | |||
消費※3 | CO2排出抑制量(万t-CO2) | 548 (2017年度からの累計) |
東芝グループ | ||||
使用段階の消費電力量(PJ)※ | 391 | 東芝グループ | |||||
資源の有効活用 | モノづくり | 廃棄物量(万トン)※4 | 3.5 | 東芝グループ | |||
廃棄物総発生量(万トン) | 8.7 | 東芝グループ | |||||
廃棄物総発生量原単位 (2013年度基準)(%) |
80 | 東芝グループ | |||||
水受入量(百万m³) | 18.4 | 東芝グループ | |||||
水受入量原単位 (2013年度基準)(%) |
87 | 東芝グループ | |||||
種類別の水受入量 | 「環境負荷全容」に記載 | 東芝グループ | |||||
水再使用量(万m³) | 59 | 東芝グループ | |||||
水再生使用量(万m³) | 41 | 東芝グループ | |||||
廃棄物再資源化量(千トン) | 84 | 東芝グループ | |||||
最終処分量(千トン) | 0.56 | 東芝グループ | |||||
製品・ サービス |
省資源化量(万トン) | 30 (2017年度からの累計) |
東芝グループ | ||||
循環資源(再生プラスチック)使用量(トン) | 2,636 (2017年度からの累計) |
東芝グループ | |||||
投入資源量(千トン) | 492 | 東芝グループ | |||||
代表製品出荷量(千トン) | 310 | 東芝グループ | |||||
使用済み製品の再資源化量 (トン) |
16,083 | 東芝グループ | |||||
使用済み製品の回収量 (トン) |
18,382 | 東芝グループ | |||||
使用済み製品の廃棄量 (再資源化後)(トン) |
2,299 | 東芝グループ | |||||
化学物質の管理 | モノづくり | 化学物質排出量(トン) | 528 | 東芝グループ | |||
化学物質総排出量原単位 (2013年度基準)(%) |
59 | 東芝グループ | |||||
化学物質取扱量(トン) | 9,738 | 東芝グループ | |||||
大気環境への負荷 | 「環境負荷全容」に記載 | 東芝グループ | |||||
水環境への負荷 | 「環境負荷全容」に記載 | 東芝グループ | |||||
水域への化学物質排出量 | 「環境負荷全容」に記載 | 東芝グループ | |||||
製品・ サービス |
製品に含まれる特定化学物質の削減 | 4種フタル酸エステル※5に関し、欧州向け規制対象製品の代替化を完了 | 東芝グループ | ||||
エクセレントECP認定件数(件) | 6 | 東芝グループ | |||||
環境マネジメント体制 | ISO14001取得拠点数(件) | 65(統合認証含む) | 東芝グループ | ||||
環境リスク・コンプライアンスの徹底 | 法令違反発生件数(件) | 3 | 東芝グループ | ||||
環境構造物指針準拠率(%) | 国内 グループ会社 |
98.5 | 東芝グループ | ||||
海外 グループ会社 |
89.9 | 東芝グループ | |||||
地下水中の揮発性有機化合物(VOC)回収量(kg) | 304 | 東芝グループ | |||||
PCB無害化処理委託費用 (億円) |
89 | 東芝グループ | |||||
特定フロン保有量(トン) | 5.1 | 東芝グループ | |||||
フロン類算定漏えい量 (t-CO2) |
1,004 | 東芝グループ | |||||
環境コミュニケーション | 小学生向け教育プログラム 実施件数(件) |
6 | 東芝グループ | ||||
グローバル環境アクション 報告件数(件) |
600 | 東芝グループ | |||||
生物多様性の 保全 |
愛知目標達成に向けた拠点の 活動件数(件) |
63 | 東芝グループ | ||||
環境会計 | 環境保全 コスト |
事業場内 コスト |
環境負荷の低減 | 投資額 (百万円) |
2,909 | 東芝グループ | |
費用額 (百万円) |
5,715 | 東芝グループ | |||||
上・下流 コスト |
グリーン調達、リサイクルなど | 投資額 (百万円) |
538 | 東芝グループ | |||
費用額 (百万円) |
689 | 東芝グループ | |||||
管理活動 コスト |
環境教育、EMS維持、工場緑化など | 投資額 (百万円 |
91 | 東芝グループ | |||
費用額 (百万円) |
2,299 | 東芝グループ | |||||
研究開発 コスト |
環境調和型製品開発など | 投資額 (百万円) |
1,177 | 東芝グループ | |||
費用額 (百万円) |
15,504 | 東芝グループ | |||||
社会活動 コスト |
地域環境支援、寄付など | 投資額 (百万円) |
12 | 東芝グループ | |||
費用額 (百万円) |
16 | 東芝グループ | |||||
環境損傷 対応コスト |
土壌汚染修復 など |
投資額 (百万円) |
7 | 東芝グループ | |||
費用額 (百万円) |
149 | 東芝グループ | |||||
投資額合計(百万円) | 4,734 | 東芝グループ | |||||
費用額合計(百万円) | 24,372 | 東芝グループ | |||||
環境保全 効果 |
実質効果 | エネルギー | 環境負荷 低減量(GJ) |
925,629 | 東芝グループ | ||
金額効果 (百万円) |
870 | 東芝グループ | |||||
廃棄物 | 環境負荷 低減量(トン) |
9,422 | 東芝グループ | ||||
金額効果 (百万円) |
713 | 東芝グループ | |||||
用水 | 環境負荷 低減量(m³) |
666,728 | 東芝グループ | ||||
金額効果 (百万円) |
44 | 東芝グループ | |||||
金額効果合計 (百万円) |
1,627 | 東芝グループ | |||||
みなし効果 | 化学物質排出削減量(トン) | 113 | 東芝グループ | ||||
金額効果(百万円) | 9,988 | 東芝グループ | |||||
金額効果合計(百万円) | 11,615 | 東芝グループ |
注)温室効果ガスの原単位目標には、モノづくりにともなうエネルギー使用量と関係を持つ値(名目生産高、生産台数、人数、延床面積など)を使用。 廃棄物・水・化学物質の原単位目標には活動を評価できる指標として物量ベースの名目生産高原単位を使用
- ※1:電力CO2排出係数には、各電力会社より提供された排出係数を用いています
- ※2:発電プラントなど、エネルギー供給にかかわる製品・サービス
- ※3:社会インフラ製品など、エネルギー消費にかかわる製品・サービス
- ※4:廃棄物総発生量から有価物を除いたもの(廃棄物処理および発電事業を行う拠点を除く)
- ※5:フタル酸ビス(2-エチルヘキシル)、フタル酸ブチルベンジル、フタル酸ジ-n-ブチル、フタル酸ジイソブチル
社会
項目 | 2019年度実績 | 範囲 | 掲載ページ | |
---|---|---|---|---|
株主総数(人) (2020年5月時点) |
269,067 | 東芝 | ||
発行済株式総数(株) | 4億5,500万 | 東芝 | ||
調達取引先数(のべ、社) | 約7,000 | 東芝グループ | ||
連結子会社数(社) | 331 | 東芝 | ||
グループ従業員数(人) | 125,648 | 東芝グループ | ||
男女別従業員数 (人)(比率%) |
男性 | 21,544 (87%) |
東芝および 主要グループ会社 |
|
女性 | 3,273 (13%) |
|||
地域別従業員数(人) | 日本 | 75,991 | 東芝グループ | |
中国 | 11,007 | |||
アジア・オセアニア | 28,706 | |||
北米 | 6,124 | |||
中南米 | 409 | |||
欧州・アフリカ | 3,411 | |||
事業グループ別従業員数(人) | エネルギーシステム ソリューション |
15,594 | 東芝グループ | |
インフラシステム ソリューション |
20,077 | |||
ビルソリューション | 21,936 | |||
リテール&プリンティング ソリューション |
20,308 | |||
デバイス&ストレージ ソリューション |
24,494 | |||
デジタル ソリューション |
8,755 | |||
その他 | 14,484 | |||
従業員平均年齢(歳) | 44.8 | 東芝 | ||
平均勤続年数(年) | 18.5 | 東芝 | ||
男性 | 19.0 | |||
女性 | 16.5 | |||
離職率(%) | 1.5 | 東芝および 主要グループ会社 |
||
平均年間給与(円) | 8,675,871 | 東芝 | ||
初任給(円) | 215,500 | 東芝 | ||
東芝労働組合 加入状況 | 組合員人数(人) | 15,743 | 東芝、東芝エネルギーシステムズ(株)、東芝インフラシステムズ(株)、東芝デバイス&ストレージ(株)および東芝デジタルソリューションズ(株) | |
組合員比率(%) | 95.7 | |||
新卒採用実績(人) | 東芝および 主要グループ会社 |
350 | 国内 東芝グループ |
|
国内連結会社 | 1,040 | |||
女性採用比率(新卒)(%) | 事務系 | 37 | 東芝および 主要グループ会社 |
|
技術系 | 19 | |||
キャリア採用実績(人) | 東芝および 主要グループ会社 |
70 | 国内 東芝グループ |
|
国内連結会社 | 400 | |||
女性役職者数(人) | 339 | 東芝 | ||
女性役職者比率(%) | 4.9 | 東芝 | ||
障がい者雇用数(人) | 574.5 | 東芝(特例子会社等含む) | ||
障がい者雇用率(%) | 2.41 | 東芝(特例子会社等含む) | ||
外国籍従業員数(人) | 383 | 東芝 | ||
従業員一人あたりの 総実労働時間(時間) |
2,153 | 東芝 | ||
従業員一人あたりの 年間時間外労働時間(時間) |
317 | 東芝 | ||
休暇取得率(%) | 73.7 | 東芝 | ||
育児休職利用者数 | 男性 | 34 | 東芝 | |
女性 | 316 | |||
配偶者出産休暇制度利用者数 | 男性 | 203 | 東芝 | |
介護休職制度利用者数 | 男性 | 9 | 東芝 | |
女性 | 4 | |||
2015年度〜2019年度 介護セミナー実施回数(のべ、回) |
219 | 国内 東芝グループ |
||
短時間勤務制度利用者数 | 男性 | 5 | 東芝 | |
女性 | 411 | |||
企業年金制度加入状況 | 会社数(社) | 87 | 国内 東芝グループ |
|
加入者数(人) | 約65,000 | |||
健康保険組合加入状況 | 事業主数 | 175 | 国内 東芝グループ |
|
加入人数(人、退職者・被扶養者を含む) | 約225,000 | |||
選択型福祉制度導入状況 | 会社数(社) | 21 | 国内 東芝グループ |
|
対象者数(人) | 約40,000 | |||
東芝持株会 加入率(%) | 57 | 東芝、東芝エネルギーシステムズ(株)、東芝インフラシステムズ(株)、東芝デバイス&ストレージ(株)および東芝デジタルソリューションズ(株) | ||
労働安全衛生 マネジメントシステム (OHSAS18001) 取得状況 |
取得率(%) | 100 | 東芝グループ | |
国内取得会社数(社) | 52 | |||
国内全人員に占める取得会社の人員数割合(%) | 76.1 | |||
海外取得会社数(社) | 43 | |||
海外全人員に占める取得会社の人員数割合(%) | 73.5 | |||
安全健康経営会議 実施回数(回) |
2 | 東芝 | ||
中央安全衛生委員会 実施回数(回) |
1 | 東芝 | ||
東芝グループ安全健康担当 責任者会議(回) |
1 | 国内 東芝グループ |
||
労働災害発生件数(件) | 総数 | 96 | 国内 東芝グループ |
|
(内訳)不休 | 70 | |||
休業 | 25 | |||
死亡 | 1 | |||
休業度数率
※100万時間当たりの休業1日以上の業務上災害件数 |
0.21 | 国内 東芝グループ |
||
全災害度数率
※100万時間当たりの業務上災害件数 |
0.55 | 国内 東芝グループ |
||
千人率(全災害)
※従業員1,000人当たりの業務上災害件数 |
1.10 | 国内 東芝グループ |
||
脳心臓疾患のハイリスク状況 | 要配慮以上の高血圧従業員の割合(%) | 3.1 | 国内 東芝グループ |
|
要配慮以上の高血糖従業員の割合(%) | 2.1 | |||
メタボリックシンドローム 全年齢の該当者(%) |
15.1 | 国内 東芝グループ |
||
安全衛生教育(セルフケア 教育)受講者数(人) |
71,792 | 国内 東芝グループ |
||
全社共通の教育・研修の 年間受講者数(人) |
65,826 | 東芝グループ | ||
全社共通の教育・研修費 総額(円) |
30億9,000万 | 東芝グループ | ||
従業員1人あたりの 平均研修時間(時間) |
20.8 | 東芝グループ | ||
役職者向けダイバーシティ・マネジメント研修 受講者数(のべ、人) ※2010年度〜2019年度ののべ人数 |
6,641 | 国内 東芝グループ |
||
ハラスメント研修 実施回数(回) |
1 | 東芝および 主要グループ会社 |
||
キャリア形成のためのレビュー 実施状況(%) |
68 | 東芝 | ||
グループ内公募制度による 異動実績(人) |
グループ内公募 | 58 | 東芝 | |
グループFA | 8 | |||
従業員意識調査実施状況 | 実施会社数(社) | 74 | 東芝グループ | |
回答率(%) | 約92 | |||
人権に関する調査実施会社数(社) | 254 | 東芝グループ | ||
人権啓発セミナー受講状況 | 回数(回) | 190 | 国内 東芝グループ |
|
受講者数(のべ、人) | 8,000 | |||
人権週間講演会参加数(人) | 約90 | 国内 東芝グループ |
||
CSR Forum実施回数(回) | 1 | 東芝および 主要グループ会社 |
||
事業別調達構成比率(%) | エネルギー・社会インフラ | 51 | 東芝グループ | |
電子デバイス | 29 | |||
その他 | 20 | |||
国内/海外調達構成比率(%) | 国内 | 73 | 東芝グループ | |
海外 | 27 | |||
新規調達先数(社) | 約3,000 | 東芝グループ | ||
調達説明会参加会社数(のべ、社) | 10,743 | 東芝グループ | ||
調達取引先調査数 (CSR調査)(のべ、社) |
12,183 | 東芝グループ | ||
調達取引先実地調査数(のべ、社) | 1,315 | 東芝グループ | ||
調達取引先の 指導・支援・取引停止数(のべ、社) |
指導・支援 | 1,085 | 東芝グループ | |
取引停止 | 0 | |||
東芝グループ調達方針 同意取得率(%) |
96 | 東芝グループ | ||
調達取引先グリーン度 (自主評価)結果内訳(%) |
Sランク | 78.0 | 東芝グループ | |
Aランク | 14.6 | |||
Bランク(改善要請) | 4.6 | |||
Bランク未満(改善要請) | 2.8 | |||
調達取引先を対象とした通報 制度(クリーン・パートナー・ ライン)受付件数(件) |
4 | 東芝グループ | ||
紛争鉱物調査実施会社数(のべ、社) | 約560 | 東芝グループ | ||
QMS認証取得状況 | 対象拠点数 | 107 | 東芝グループ | |
取得拠点数 | 98 | |||
取得率(%) | 91.6 | |||
品質人材教育受講者数(のべ、人) | 1,566 | 東芝国内および中国の品質関連担当者 | ||
消費生活用製品安全法に基づく 事故報告件数(件) |
6 | 国内 東芝グループ |
||
東芝総合ご案内センター 問い合わせ件数(件) |
30,696 | 東芝グループ | ||
電話対応コンクール 実施回数(回) |
1 | 国内東芝グループのコールセンター | ||
お客様満足度向上教育 受講者数(人) |
79,583 | 国内 東芝グループ |
||
お客様満足向上に関する 講演会の実施回数(回) |
1 | 国内 東芝グループ |
||
アフターサービス大会 実施回数(回) |
2 | 国内東芝グループ、中国 | ||
コールセンター品質チェック 実施回数(回) |
1 | 東芝および 主要グループ会社 |
||
社会貢献支出額、内容別比率 | 支出額(円) | 12.2億 | 東芝グループ | |
内容別比率(%) | ||||
科学技術 | 69 | |||
スポーツ・文化 | 7 | |||
社会福祉 | 1 | |||
国際親善 | 4 | |||
自然環境 | 2 | |||
災害救援 | 3 | |||
医療 | 1 | |||
その他 | 13 | |||
年間社会貢献プログラム数(件) | 1,072 | 東芝グループ | ||
東芝グループ ボランティアデイズ 従業員参加者数(人) |
約76,000 | 東芝グループ |
ガバナンス
項目 | 2019年度実績 | 範囲 | 掲載ページ | |
---|---|---|---|---|
取締役数(人) | 12 | 東芝 | ||
社外取締役数(人) | 10 | 東芝 | ||
女性取締役数(人) | 1 | 東芝 | ||
定時株主総会出席者数(人) | 752 | 東芝 | ||
社外取締役・株主 グループ ミーティング実施回数(回) |
1 | 東芝 | ||
取締役会開催回数(回) | 13 | 東芝 | ||
役員報酬額(役員区分ごとの 報酬などの総額)(百万円) |
取締役(対象5人、社外取締役を除く) | 17 | 東芝 | |
社外取締役(対象14人) | 222 | |||
執行役(対象15人) | 1,023 | |||
役員ごとの連結報酬などの 総額(百万円) |
綱川 智 | 193 | 東芝 | |
車谷 暢昭 | 193 | |||
東芝グループ行動基準教育 受講率(%) |
100 | 国内 東芝グループ |
||
同業他社接触ガイドライン、贈収賄防止ガイドライン対象会社に対する自主監査率(%) | 100 | 国内 東芝グループ |
||
内部通報制度受付件数(件) | 東芝相談ホットライン | 110 | 国内 東芝グループ |
|
監査委員会ホットライン | 42 | |||
腐敗防止に関する法令違反状況 | 価格カルテルによる摘発(件) | 0 | 東芝グループ | |
贈賄による摘発(件) | 0 | |||
政治寄付額(円) | 0 | 東芝 | ||
重要情報漏洩事故 発生件数(件) |
0 | 東芝グループ | ||
製品安全に関する規制 違反件数(件) |
0 | 東芝グループ | ||
製品およびサービスの情報と ラベリングに関する規制 違反件数(件) |
0 | 東芝グループ | ||
景品表示法違反件数(件) | 0 | 国内 東芝グループ |
||
経営トップの意識改革教育 実施状況 |
回数(回) | 5 | 国内東芝グループの上級管理職 | |
受講者数(のべ、人) | 317 | |||
会計コンプライアンス教育 受講者数(人) |
約66,000 | 東芝グループ | ||
下請法教育受講者数(人) | 62,606 | 国内 東芝グループ |
||
電気用品安全法教育 受講者数(人) |
74,739 | 国内 東芝グループ |
||
CSR職場ミーティング実施状況 | 実施回数(回) | 1 | 国内 東芝グループ |
|
実施職場数(職場) | 約5,800 | |||
参加人数(人) | 約66,000 | |||
研究開発費、事業別比率 | 研究開発費(億円) | 1,589 | 東芝グループ | |
事業別比率(%) | ||||
エネルギーシステム ソリューション |
12 | |||
インフラシステム ソリューション |
14 | |||
ビルソリューション | 12 | |||
リテール&プリンティングソリューション | 17 | |||
デバイス&ストレージ ソリューション |
26 | |||
デジタル ソリューション |
4 | |||
その他 | 15 | |||
保有特許 地域別比率(%) | 日本 | 48 | 東芝グループ | |
米国 | 27 | |||
中国 | 9 | |||
その他 | 16 | |||
保有特許 事業別比率(%) | エネルギーシステム ソリューション |
15 | 東芝グループ | |
インフラシステム ソリューション |
16 | |||
ビルソリューション | 13 | |||
リテール&プリンティングソリューション | 17 | |||
デバイス&ストレージ ソソリューション |
15 | |||
デジタル ソリューション |
5 | |||
電池事業 | 3 | |||
研究所 | 15 | |||
その他 | 1 |